古東まりこ

古東まりこ

子育てがひと段落した今、自分の幸せを見つけに来ました。古東まりこ 43歳 第3章 少し乱暴でもいい…私の欲望を満たして欲しい ひたすら快楽に溺れてイキまくる背徳の連続絶頂!【1sdnm00413】

3児を育てる人妻が3回目のAV出演。前回ひと回り以上年下の男と母性的なSEXを楽しんでもらったが、少々物足りなかったのか、今回は思いっきりイキたいとのリクエスト。立ちバックでガンガン突かれるとご満悦の様子。オモチャ責めからの拘束オモチャ固定で放置され、背徳感に火が付くまりこさんだった。
古東まりこ

【VR】「ダメだって理解ってるけど…。」僕のセフレは同級生のお母さん 43才 ~小さい頃から知ってたはずなのに今、オバサンの膣の中でこんなにアツくて硬くなってる。~ 古東まりこ【13dsvr01395】

『なんでこんなにドキドキしちゃうんだろう…。』友達のママと秘密の肉体関係「ダメなのは分かってるけど…。」遊びに行ったときに、オバサンがカルピスを出したら 「今日、エッチしよう」のサイン。ずっと気になっていて、一銭を超えてしまった。こんな綺麗なお母さんがいたらいいな。何度も何度も精子が出ちゃいました。【古東まりこ、初VR解禁。】※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
ドスケベ

人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 美しく熟した美貌の‘愛人’秘書誕生。 古東まりこ【juq00965】

夫の会社が倒産し多額の借金を負い、妻のまりこは高収入な仕事を探していた。そんな時、怪しいアプリでみつけた『愛人秘書』の募集。不安を抱きながらも面接に行くと、現れたのは社長の小沢。小沢はその場でまりこに裸になる事を指示しヌード撮影を行った。成熟した柔肌に惚れ込んだ小沢はまりこを即決で採用。そして、愛人秘書となったまりこは小沢の求めるがまま社長室で卑猥な接吻を受け入れ、中出しSEXに明け暮れていくのだった…。