本田瞳

イベント会社で働き始めて2年、入社当時からずっと憧れていた本田先輩と日帰り出張へ行く事になり胸の高鳴りが抑えられなかった。取引先との話し合いは順調に進んでいたが、僕の報告ミスが原因でトラブル発生。なんとか交渉した末に、翌日もう一度話し合いの時間を頂けることになった僕たちは、急遽一泊する事になった。しかし、近くのホテルはどこ満室で、ようやく見つけた空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

ある日、仕事が終わり家に帰ると同じマンションに住む主婦たちが集まりママ友会を開催していた。そこで僕は、ひと際輝く一人の女性に目を奪われた。最近、隣に引っ越してきた人妻の瞳さんだ。それから数日後、寝ても覚めても瞳さんの事が忘れられない僕は、ママ友会で飲まされて酔い潰れた瞳さんをマンションの廊下で発見した。スヤスヤ眠る瞳さんのあまりの可愛さに欲望を抑えられない僕は、吸い込まれるように唇を重ねて…。----------------------------------------------------------------------【対象商品購入でお得なクーポンをGET！】2025年2月7日（金）10:00～ 2024年2月28日（金）9:59の期間中に【まだまだ人気の名作キャンペーン50％OFF第○弾】の表記がついた商品を3作品以上購入すると新作購入に利用できる20%OFFクーポンをプレゼント！詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。----------------------------------------------------------------------

同じ市内のマンションで暮らす弟夫婦が何やら家具の移動作業をするとの事で週末にその手伝いに行った兄。気楽な独身のその日暮らしで半分無職のような兄は、人付き合いも女っけも無い地味な堕落した生活を送っていた。「お義兄さんすいません手伝っていただいてありがとうございます」そう微笑んで共に作業をする「弟の嫁さん」。むっちりとした尻肉隆起に浮かび上がる魅惑のパンティラインに兄は思わず不謹慎な視線を這わせて…。