【VR】「服を着ている石原と、服を着ていない石原、どっちが好きなん?」古着屋でアルバイトを始めたら…先輩がまさかの石原希望だった!!【mdvr00281】
もしも、大好きなAV女優が●●だったら…実際にあり得そうなシチュエーションで大好きなAV女優とセックスできる!そんなシリーズを作ってみました。第一弾はMOODYZ専属 石原希望ちゃんどんな服も自分色にして着こなしてしまうオシャレさんなので、今回は古着屋でアルバイトを始めたら先輩が石原希望だった!というシチュエーションにしました!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いしちゃんって呼んでね」古着屋でのアルバイト初日、教育担当の先輩が石原希望にそっくり…いやいや、これ、本人だよな。ファンの俺が間違うハズない。しれっと石原希望が働いてるなんてビックリ!「石原希望ちゃんですよね?」って言っていいのか?黙ってるべきか?そんな葛藤を抱きながらエッチな妄想に耽ってシコシコする日々。「バレてたんだ…誰にも言わないで…」こっそりおっぱい揉ませてくれたり、フェラしてくれたり…そんな想像をオカズにしてオナニーしてしまった最低なボク。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアルバイトを始めて2週間、そのときはやってきた。「歓迎会するか!」飲みに連れてってくれたのです。酔った勢いで大ファンだと告白したら…めっちゃ恥ずかしがってる~!可愛いやん!そしたら、特大ブーメランが帰ってきた。「本人に向かってオナニーしてますとか言わんやろ? じゃあ罰ゲームね。石原の好きなところ10個教えて」恥ずかしい…けど、ここで負けたら男じゃない!顔がタイプ、キャラクターが面白い、ピンクの乳首が好き…赤裸々に好きなところを答えたら運命を変える質問が飛んできた。「服着てる石原と、服を着てない石原、どっちが好きなん?」どっちが正解なんだ…難しすぎる二者択一…「どっちも好きです…」どちらでもない正直な答えをぶつけたらニヤニヤしながら「欲張りやな。でも、そういうとこ嫌いじゃないで」突然のキス…そして正直ものにはご褒美SEXが待っていたのです。