おっぱい道

華道や茶道と同じく伝統あるおっぱい道と呼ばれる儀式。素行の悪いねねは父親に連れられ作法を学ぶため、おっぱい道師範・桜井の元を訪れる。行儀の悪かったねねだが、おっぱい道を通して徐々に改心し身心共に更生していく。

花嫁修業のために『おっぱい道』の師範を訪ねてきた女。最初は羞恥心を感じていたが、次第に『おっぱい道』の奥深さにのめり込んでいく。師範の指導により技と乳を磨き、発表会に出ることになった女。その予行演習もかねて父親の前でこれまでの成果を披露する。弟子二名の協力もあり、美しいおっぱい『作品』を完成させた女は達成感を感じながら満足げな笑みを浮かべるのであった…