お姉さん

一見マジメで清楚なお姉さん風の星奈茉奈花さんですが、その本性は実は重度のアナル快楽中毒者でした。「いつでもアナルセフレにしてほしい」と言う茉奈花さんは、ラビアにはピアスが入り、自前の特大アナルディルドを持ち歩き隙を見てはアナルオナニーを楽しむという、性的にはかなり尖った女性。もちろん感度も抜群で、少しお尻の穴をほじってあげただけで大量の潮吹きで床をビショ濡れにするほど。待望のAFタイムでは、「キンタマ舐めてもいいですか？」「臭いち○ぽ好きです」と愛おしそうにペニスを頬張り、カチカチにした状態でアナルファックを堪能していました。「アナルにお花を挿して写真を撮ってほしいです…」そんな彼女のリクエストにも応え、逆さ富士の格好で人間花瓶にもしてあげました。凶悪な極太玩具でさんざん可憐な肛門を弄んでやると、最後には自分の指がなんの抵抗もなく4本入るほどユルユルに。未体験の括約筋の状態になり、改めて嬉しそうに笑う彼女の姿を見て、アナルセフレドラフト・1位指名を心の中で確約しました。

大学時代に付き合っていた’セックスの相性の良すぎる元カレ…学業も友達も全て捨ててセックスしかしてなかった…でもその鎖をなんとか断ち切り彼氏と別れ、大学を卒業し大手企業に就職した私。それから数年後、私の職場にあの彼が転職してきた…。彼に肩を触られた瞬間にフラッシュバックするあの日の記憶。身体を駆け巡る快感に私は堕ちるわけにはいかない…はずだった。気づけば私は社内のどこにいても彼のチ〇ポを求めるようになってしまっていた…。