すっぴん美人

りょうこ すっぴん美人【h_1776vspbj00012】

疲れ果ててベッドで寝落ちしていて目を覚ますと、彼女がドレッサーに向き合って念入りにメイクを落としていた。「お帰りのエッチしよう」チュッチュとキスを迫るが、「今日は疲れてるの」とつれない。でもそんな事で食い下がるオレではない。メイクを落としてベッドに入ってきた彼女にすり寄る。「すっぴん見せて、かわいい」「見ないで」モチモチ肌をベロベロ舐めちゃって、背後からおっぱいもモミモミ。「気持ちいい?」「…気持ちいい」まんざらでもない、イイぞ!ポロンとおっぱいを露出させて、乳首をコリコリしちゃう。「そんなにされちゃったら…」彼女からも喘ぎ声が上がってくる。よし、もう一息だ。四つん這いにさせて、柔らかいまんまるのお尻をナデナデ。「あっ、あっ、やめて」パンティ越しにじっとりと愛撫してゆくと、もうオレのペースだ。「顔、隠してていいよ」仰向けにして、たっぷりと乳首を舐め回す。パンティも脱がせマングリ返しにし、清らかなパイパンマ●コにむしゃぶりついちゃう。ジュルジュルジュル音を立てて吸い付くと、「見ないでぇ」息が荒くなってビクビク体を震わせて感じちゃっている。よし、イイぞ!「すっぴん見えちゃった」もう恥ずかしがっている余裕もなくなっちゃってる。じっとり手マンで攻めると、「ダメえ」あっ、シオまで吹いちゃった。メロメロになってきた彼女に、「顔隠してていいから」じっとりとオレの乳首を舐めさせちゃう。舌を伸ばしてネットリと吸い付いてくれる。すっぴんの顔が丸見えだけれども、「見ないで、恥ずかしい」なんてかわいいんだ!パンツをかなぐり捨て、仁王立ちに。「ねえ、見てるでしょ」手で顔を覆いながら、それでも勃起したチ●コを口に含んで、たっぷりとフェラしてくれる。喉奥まで咥えたり、舌を伸ばしてタマまで舐めてくれる。「一緒に舐めてイイ?」シックスナインの体勢に持ち込んじゃう。一生懸命フェラしてくれる彼女、こちらも尻肉を広げてアナルまで露わにしちゃってベロベロ。「あっ、あああー」感じちゃっている彼女に大興奮しちゃう。「ねえ、入れてイイ?」「入れて欲しい…」もう彼女も受け入れOKだ!脚を持ち上げて、パイパンマ●コにナマでズブリ。「ううっ、ああん」眉をしかめて感じてくれてる。そのまま腰をガンガン動かしちゃうと、「ヤバい、気持ちいい」軽くイッちゃったよ。体を起こして騎乗位になると、彼女から腰を動かしてイイ所に当てちゃっている。ブルンブルン震えるオッパイを下から見上げて、乳首をコリコリ。「ヤバい、乳首。イっちゃうイっちゃう」たまらず身を起こしてベロベロなめちゃう。たっぷりとキスを交わしながら一緒に腰を動かしていると、「ヤバい、イっちゃう」またまたイッちゃった。今度は四つん這いにしてバックで攻める。柔らかい尻肉を握りしめ、お尻を割ってチ●コが出入りする様子にもゾクゾクする。「ああ、奥だめえ」ぐったり腕の力が抜けて、寝バックになる。すっぴんの彼女が振り返って、ゾクゾクする目線で見つめてくる。「奥、来てえ」身を乗り出してベロベロと舌を絡めちゃう。すっぴんのおでこにもチュッしちゃう。「気持ちいい?」「気持ちいい」ハアハアとお互いの吐息が部屋中に響き渡っている。「イくイく」今日達してくれたのは何度目だろう?横ハメしちゃっても、もう喘ぎまくりだ。「もっとして」かわいくおねだりされちゃうので、オレもますますがんばっちゃう。正常位に向き合うと、すっぴんの彼女を見つめながらたっぷりキスしちゃう。深々と奥までつながっていると、もうオレも限界だ。M字開脚させて、ブルブル震えるおっぱいを見つめながら、「出ちゃう出ちゃう、ああっ」たっぷりとマ●コに中出し。ドロリと精子が滴り落ちる。「気持ち良かった」「ハアハア、気持ち良かった」「かわいい」「もう見ちゃだめ、早く電気消して」満足げに寝入りにつく彼女。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている。究極の愛おしさ、僕のすっぴん彼女。「末広純#似」
乳首

みほ すっぴん美人【h_1776vspbj00014】

ベッドにゴロっとしてスマホを眺めているオレの彼女。そっと寄り添い、「ねえ、しよう」「今日はしない」画面から目を離さず、なんだかつれない。「メイク落として寝ないと」「なんでー」ドレッサーの前に座ると、メイク落としシートで念入りに化粧を落としてゆく。「メイク落としたら」「だってすっぴんだもの、恥ずかしい」すっぴんになった彼女、ベッドに入ると「さあ、寝よ寝よ」それを押しとどめて、「お休みのチュッ、すっぴんかわいいよ」寝ようとする彼女の背後から手を伸ばし、パジャマ越しにオッパイをモミモミしちゃう。「ねえ、ちょっと。脱がせないで」ボタンを外して手を差し入れると、ノーブラだった。指先で乳首コリコリすると、「ちょっとぉ」そう言いながら乳首が立ってきた。よし、いけるぞと前をはだけさせて、パンティの中にも手を入れちゃう。「あー、すごい。湿ってるよ」「湿ってない」もうムラムラがおさまらず、彼女を横たわらせて目いっぱい攻めちゃう。「はずかしい」すっぴんの顔を隠す彼女、カラダは無防備なのでやりたい放題だ。パンティに顔を埋めてクンクンしちゃう。割れ目をなぞるように擦っていると、「うっ、ああああ」彼女も感じて声が上がって来ちゃう。スルッとパンティ脱がせて、マ●コ丸出しにしちゃうけれど、相変わらずすっぴんを見られたくなくて顔は隠したままだ。マングリ返しにして指でパックリ広げ、そっと指を差し入れる。「あん、ああん」更に感じまくって、指先をギュッと締め付ける。マ●コに顔を埋めてベロベロしちゃう。「やだ、恥ずかしい」「カワイイよ」まだすっぴんを気にしているが、エッチする気にはなってくれた。オレの乳首をねっとりと舐め、パンツ脱ぐと勃起したチ●ポをパクリと咥えてくれる。「すっぴんでチ●ポしゃぶってもらうの初めてかも」「見ないで」またまた手で顔隠されちゃった。でもこれはこれでエッチだ。オレが足を大きく上げると、チュパチュパとけなげにタマまでしゃぶってくれる。それどころか、「挟んでいい?」パジャマを脱ぐと大きなオッパイでオレのチ●ポを包み込み、パイズリしてくれる。「ああ、気持ちいい」先端を乳首に擦り付けてくれてる時に思いついた。「そうだ、舐めあいっこすれば顔見えないよ」「確かに」彼女がオレの顔の上に跨ってきた。しっかりチ●ポをしゃぶりながら、オレがマ●コベロベロ舐めているので「あん、ああん」大きな声を上げてイッちゃった。正常位に向き合うと、「すっぴん、いいよ」「やだあ」そのままズブリと生チ●ポを突き立てた。「あん、あん、あーん」甘ったるい声を上げて感じてくれるのに、顔は手でガードされちゃっている。「バックする?」彼女を四つん這いにさせて、うしろから攻める。オッパイをブルブルさせて腰も動いてる。彼女に上になってもらうと、オッパイが揺れているのが今度は丸見えだ。向かい合っての対面座位では、彼女ももうすっぴんまで気が回らないほど感じちゃってる。正常位になると、彼女からオレの乳首も触ってくれる。興奮してついついズコズコ腰を振り続けてしまう。「あっ、だめ。ガマンできない。いい?」「いいよ」すっぴんの彼女を見つめながら、そのままドビュッと中出ししちゃった。マ●コからドロッと溢れ出るオレの精子。「気持ち良かったね」後始末をしてあげると、彼女はぐったりして裸のまま眠っちゃった。ノーメイクの素顔が素敵すぎて、いつも以上にイキまくる超恥じらいセックス。めっちゃ幸せで気持ち良くて楽しかった!「桐條紗綾#似」