たびじ

藤沢麗央

たびじ 母と子のふたり旅 藤沢麗央【aldn00460】

東京での就職を前に母麗央と2人温泉旅行にやって来る光一。仕事が忙しいからと麗央の夫は家族旅行を断る。実は夫は不倫していて。そのことで一人悩んでいる麗央。母の落ち込んだ表情を見て次第に異性として意識する光一。親子の絆と男女の感情の間で揺れ動きながら麗央を求めていく光一。
本真ゆり

たびじ 母と子のふたり旅 本真ゆり【aldn00305】

旦那の借金が原因で息子と生き別れになったゆり。寂しさの中、「探し人に出会える」という言い伝えがある温泉にやって来るゆり。旅館について観光客の男と挨拶をするゆり。酒の席で観光客の男と一緒になるゆり。その際にゆりと息子が生き別れの親子であることが判明する…自分を捨てた母に恨みを抱くケンジ、そのことを謝るゆり…今更母親として見れない、悪いと思ってるならカラダを差し出せと言い出す息子…悲痛な息子に応じてカラダを差し出すゆり、久しぶりのセックスで感じてしまう…それからも深い関係を続ける母子…
彩奈リナ(七原あかり)

たびじ 母と子のふたり旅 彩奈リナ【aldn00292】

公認会計士になるため上京したが試験に何度も落ち失意のまさる。そんな息子を気晴らしに温泉旅行につれてくるリナ、元気の無いまさるを本気で心配する。心身ともに疲れたまさるだったが、温泉あがりの母の浴衣姿に思わず勃起してしまう。試験に落ち続けたショックで勃起するのも3年ぶり、久しぶりの勃起で股間が熱くて我慢出来ないまさる。こっそり寝ている母の浴衣をはだけおっぱいを盗み見る…
真木今日子

たびじ 母と子のふたり旅 真木今日子【aldn00278】

東京の会社に就職したタカヒロしかし田舎の母今日子とタカヒロは仲良し親子で毎年温泉旅行に来ている父親は息子と妻の仲が良すぎると言う理由で温泉旅行には今年は不参加いつも仲良しだがささいなことがきっかけでめずらしくケンカをする母子せっかくの温泉旅行なのに気まずい時間を過ごす、その後きちんと仲直りする2人しかしそんな折、今日子の身体に今までにない強い性欲を覚えるタカヒロケンカがきっかけで母を異性として意識し欲情して関係を迫ってしまういけないといいながらも今日子もまたケンカが原因で息子に親子の親愛以上の情念を抱いてしまっていたそんな中で互いに欲望を抑えきれず貪欲に求めあう2人…
寺島志保

たびじ 母と子のふたり旅 寺島志保【aldn00381】

息子の明と二人暮らしの志保、出産直後に夫とは離婚し女手1人で息子を育ててきた不景気の煽りで失業する息子、心が荒んだ息子を心配し温泉旅行につれてくる志保
姫川礼子

たびじ 母と子のふたり旅 姫川礼子【aldn00268】

三ツ星レストラン姫川の人気シェフタケシ集団食中毒を起こしそれをSNSで叩かれ疲れてしまうそんな息子を心配しタケシを温泉旅行につれてくる礼子生きる気力を失いながらも母の身体に性欲を覚えるタケシそんな息子のために自らの身体を差し出しタケシを元気づけようとする礼子親子以上の情念を抱き互いを貪欲に求めあっていく2人…
加藤ツバキ(夏樹カオル)

たびじ 母と子のふたり旅 加藤ツバキ【aldn00249】

理由あって息子と生き別れになったつばき、1人温泉旅行にやって来る旅館の従業員のケンタはなんとつばきの生き別れの息子だったいきなりつばきと再会しても心開けないケンタ母親らしいことをしてくれなかったつばきを恨み身体を差し出せと迫るせめてもの罪滅ぼしに…と息子にセックスさせてあげるつばきしかし身体を重ねるうちに母が本当は自分のことを想っていてくれたことを知るケンタつばきもまたシンジに親子以上の情念を抱き互いを貪欲に求めあっていく…
竹内梨恵

たびじ 母と子のふたり旅 竹内梨恵【aldn00390】

夫と別れ仕事もクビになって失意の中にいる梨恵。息子の真一は心が疲れた母を心配し温泉旅行につれてくる。旅行中弱っている母を異性として意識する息子。想いを告白し「これからは僕が母さんを支えたい」と告白する…弱っていて息子の優しさに甘えてしまう梨恵、そのまま関係を結んでしまう…
ドスケベ

たびじ 母と子のふたり旅 白河花清【aldn00404】

夫の暴力が原因で離婚、生き別れの息子がいる女性花清、日々の生活に疲れ温泉旅行にやって来る従業員の男は生き別れの息子タカシだった最初はタカシに気付かない花清、途中で自分の正体を告白するタカシ自分を捨てた母を恨むタカシ、「今更母親として見れない、アンタが俺を捨てたせいで俺の人生はメチャクチャこのトシになっても女を知らないんだ…、母親ぶるなら俺に女を教えてみろ」とすごむ息子「それくらいしか出来ないダメなお母さんでごめんね」とカラダを差し出す花清久しぶりのセックスで感じてしまう、それからも母親に関係を迫るタケシただれた母子の関係が始まる