とびっこさんぽ

かな とびっこさんぽ【h_1776vtobp00001】

いつもキュートな僕の彼女、久々のデートで食事にでも行こうかと思っている。「ハンバーグ、食べたいなぁ~。」ロリ系のツインテール髪でニコニコしている彼女に、そっと飛びっこを手渡す。「これ、なぁに~?」「パンツの中に着けてみてよ。」「うん、がんばる。」と物陰に飛びっこを着けに行く。疑うことを知らない彼女はけなげで可愛いく、少しMっ気もある。「着けてきたよ、見るぅ?」大胆な発言に驚きながらも飛びっこのスイッチを入れる。「はうぅ!」僕の腕をつかみ身悶える彼女の手を引き歩き出す。「むりいぃ~、ブルブルしてる。」前かがみに腰をひねり、人目を気にしながら上目遣いで首を振る彼女。「あの人、超みてたよ…(泣)。」ハンバーグ屋が分からなくなった僕たちは道行く人に尋ねた。その間もブルブルとスイッチを切り替える。道行く人の陰に隠れてピクピクしている彼女は少しふくれ顔。二人でお礼を言って見送るが動けない。「びっちょびちょに、なってる。(きっぱり)」「どこが?」周りをキョロキョロしながら可愛い仕草で両手を口にあてて、「お ま ● こ…。」「どうしたい?」「えっち、したい。」人けの無い階段に連れ込み、飛びっこをMAXにする。立っていられなくなった彼女はしゃがみ込み、クネクネしながら股を開く。パンティーの中で、「ぶぃーんぶいん」音を立てる飛びっこ。「人が来るから声を出さないでね。」彼女を立たせ、柔らかいオッパイを揉みながら舌と舌をからませる。上着を捲り上げふくよかなオッパイを舐めて、グチョグチョのパイパンマ●コを開く。飛びっこをクリトリスに押しあて、おま●こに指を挿れてかき回して吸いつくと腰を突き上げてイってしまう。壁に手をつかせ、可愛いお尻をつかんでマ●コを舐めまくる。「おちんちん、いれて、ほしい…。」ギン勃ちのチ●ポをニュルニュルのマ●コに、深か~く差し込み腰を動かす。「ふぐうぅ~、あぁぁん…」誰か来るんじゃないかとハラハラしながら彼女のマ●コに激しく腰を打ち込む。声を押し殺してイキ悶えるおま●この奥に僕は中出ししてしまった。「ねえ、もっとしよう。」部屋に着くなり舌を出し合ってディープキス、このまま頭から食べてしまいたいぐらいカワイイ。彼女を寝かせ、ふくよかな柔らかいオッパイにしゃぶりつく。「ほんと、おっぱい、すきだよね。 こんどは、かながきもちよくしてあげる。」チ●ポの上にまたがり、キスをして、服を脱がしてくる。「チクビあったぁ~!」僕の乳首にレロレロ、ちゅぱちゅぱ吸付き、指でコリコリしてくる。「すごい!女の子みたいなチクビになってるよ。」パンツを脱がされ、竿先をチロチロ、乳首責めされながらチ●ポを深く咥え込む。可愛い顔で手コキ玉舐めされた僕は我慢が出来なくなって、彼女を寝かしおマ●コに吸いつく。「はあうぅぅ、気持ちいい、イっちゃう。」指マンするとジュブジュブとおま●こ汁が噴き出してくる。「おちんちん、挿れてほしいなぁ~。」正常位SEXでぐちょ濡れのおま●こに、ビン勃ちのチ●ポを突き入れ激しく腰を振る。「はうぅぅ、イクイクイク!」早くも腰を浮かしてイったマ●コを引き寄せ、更に深く突き続ける。そのまま抱き抱えて彼女の顔を見ながら座位SEX、深いとこ当たってるとイキまくっている。騎乗位SEXに体位を移し、前後にいやらしく動き続けるパイパンのマ●コ、身体を反らしてイったところを下からパンパンと突き動かすと、開いた脚を痙攣させて絶頂する。お尻を突き出させて、硬くなったチ●ポをバックからガン突き。プレスしておま●この深いところをえぐる様に突き動かす。そのまま横向きして狂った様にトロトロのマ●コに腰を振り続けた。「ああああ、ダメダメダメ、今イっちゃったからぁ!」正常位SEXに切り替え、深いストロークでマ●コの奥の奥までかき動かし、僕は大好きなオッパイに精子をぶっかけた。勢いあまって飛び散った精子が彼女の顔にかかる。「あったかい、またしようね◆」彼女を野外でもその気にさせる飛びっこプレイ、今度はどこで困らせようかな…。「横宮七海#似」

ひびき とびっこさんぽ【h_1776vtobp00003】

#とびっこさんぽ今日は彼女と食事デートをしに街へ出た。オムライスかパスタか悩んでいる彼女。そんなことより、約束通りにとびっこを着けて来ているかのほうが気になる。とびっこのスイッチを入れてみる。「な、何でこんなところでするの!?」一旦止めて、人が来るタイミングでまたスイッチを入れる。「ん~~! もう、今の人思いっきり見てたよ。」恥ずかしそうに座り込んで耐えている彼女。「ん~~、ムリ、無理!もう止めて。」止めるふりをして、さらに強くする。「むぅ~~!止まってにゃい!」「あれ、壊れちゃったかな。」「ねえ、ごはん後にしてエッチしない?」近くのビルの階段に連れ込む。「ここなら人来ないから大丈夫よ。」おっぱいを揉み、スカートをめくると、ふっくらとした股間がぴくぴくしている。パンティーの上からとびっこをこすりつけると、口に手をあてて悶絶。「声出すと、人きちゃうよ。」パンティーを脱がし、パンパンま●この割れ目にとびっこを挟み込むと、股間をピクピクさせてイってしまう。階段に座らせてグチョグチョのおま●こを手マンする。「おちんちん舐めたいよぉ。」彼女はチ●ポを手でしごきながら、よだれをたっぷりつけてしゃぶってくる。竿裏を舌でなめながら、激しく頭を動かす超気持ちいいフェラチオ。壁に手をついて、早く挿れてと美味しそうなお尻を突き出してくる。チ●ポをバックから挿れると、おま●この中はニュルっと温かく、腰をつかんで激しく突くとギュウギュウと締め付けてくる。「あ~~ダメ、いくぅ~~。」正面向きで股間を突き出させ、割れ目にチ●ポを突き刺す。人が来るかもしれないスリルを味わいながらの屋外セックス。「そのまま中に出して。」普段より一段と淫乱になっている彼女の腰を、激しく突き上げ中出し射精する。「ごはんもういい、早く帰ってもう一回しよ。」部屋に帰るなりズボンとパンツを脱がされ、チ●ポにしゃぶりつく彼女。竿裏から竿先まで美味しそうにチ●ポをしゃぶり、ビン勃ちの乳首を押しつけながら俺の乳首を舐めまわす。乳首舐めの刺激と手コキの気持ちよさに、身体が女性のようにびくびくと反応してしまう。「早く挿れたいの◆」パンツを階段に置いてきちゃったとスカートを脱ぐ彼女。手マンに悶えながらチ●ポを握り、玉舐めまでしてくれる。チ●ポを唾液でニュルニュルにして騎乗位でまたがり、ニュルんと奥まで挿れてM字開脚セックス。「気持ちいい、うん、うん!」乳首舐めしながら腰を振る彼女のマ●コに激しく腰を突き動かす。イっても腰の動きをやめない彼女。今日は一段と淫乱だ。お尻を突き出してきたので、バックから思いっきりチ●ポを突き挿れる。膣肉を絡み付けて締め上げてくるマ●コに激しく腰を打ち続ける。そのまま彼女の腰をベッドに押しつけ、尻肉を鷲掴みにしながらマ●コの奥を突きまくった。電マを渡すと直ぐにクリトリスに押し付ける彼女、激しく手マンするとグチュグチュと音をたてて潮を噴き出す。そのまま脚を抱えて側位でセックス、電マの刺激とイキ痙攣するマ●コの感触が伝わってくる。最後は正常位セックス、柔らかな股間に思いっきり腰を振り続ける。「もう、我慢限界だよ。」「私もイきたい、一緒にイク。」綺麗なパイパンのマ●コに小刻みに腰を振り、マ●コの奥にたっぷり中出し射精。「お掃除してあげるね。」精子とマン汁だらけのチ●ポを舐め上げてくる彼女。イったばかりの敏感チ●ポをジュポジュポ、ビン挿ちが収まらず、あえなくまた射精。外でのとびっこプレイは、彼女を大胆な淫乱女に変えてしまった。「末広純#似」
ドスケベ

ミズキ とびっこさんぽ【h_1776vtobp00019】

#とびっこさんぽ今日は彼女のミズキとのデートの日。今日はいつもとは少し違ったデートをしようと思う。待ち合わせ場所にやってきたミズキ。早速、リモコンバイブ‘とびっこ’の装着をお願いした。戸惑いを見せたがOKしてくれて道端で装着…。ミズキは巨乳の持ち主でドスケベで愛嬌のある自慢の彼女だ。まずは食事に行こうとして歩き始めるがいたずら心でとびっこのスイッチを入れてみる。すぐに反応を示してモゾモゾと身体を震わせるミズキ。道端でうずくまってしまうほど感じていて、なかなか面白い反応を楽しむことができる。傍から見ると、完全に怪しい人に見えるだろうがそれもまたこの羞恥散歩の醍醐味だ。「ヤバイヤバイ」何度もスイッチを入れられて、足をガクガクさせながら座り込んでしまうミズキ。まともに歩くことができなくて股間を中心にどうにも耐えられない様子がわかる。「ムリやって、ホンマに」それでもとびっこのスイッチを何度も入れていたずらした。最初のうちは恥ずかしがっていたミズキも快感を楽しみ始めた…。元々色気があって可愛い顔立ちだが快感に耐える顔も艶やかだ。「大丈夫ですか?」通行人に声をかけられても、スイッチはオンしたまま。とうとう耐えられず完全に道端で座り込んでしまう始末。「もうご飯いらん。したくなってきた…」ミズキはとびっこ刺激でご飯モードからすっかりエロモードに切り替わってしまったようだ。人の目を避けるように建物の階段部分に移動した。とびっこ責めを続けていると全身をクネクネさせガクガク震えてまさかのとびっこだけでイッてしまった。股間に装着していたとびっこをミズキが好きな乳首責めに切り替えてアイブすると、耐えられず喘ぎ声を漏らした。火照りが収まらない極上ボディの淫乱なミズキをいたずらするように愛撫する。羞恥と快楽に翻弄されながらお尻を突き出しビクビクと身体を震わせて絶頂に達するミズキ。パンティをずらしてとびっこで責めまくった。「ダメダメ、それダメ」とびっこ刺激にビンビンに感じているミズキは腰砕け状態になってイキまくった。絶頂しまくる敏感なマ○コに吸い付いて激しいクンニをすると悶絶状態。欲しくてたまらないミズキが股間の膨らみをいじりながらヨガった。かすかに人の声が聞こえているが、快楽に没頭しているミズキは自分から喉奥までチ○ポを飲み込みイラマチオ。とびっこを装着したままフェラをしているので、しゃぶっている途中で全身をビクビクと震わせてイってしまったりした。「挿れるよ」「ここで?ムリムリ!」一瞬たじろいだがそれでも欲望のままにお尻を突き出し立ちバックの体勢からチ○ポを受け入れた。口元を抑えて、懸命にアエギ声が漏れないようにする姿が更に興奮を煽る…。チ○ポをヌキサシしただけで堪能状態のミズキはすぐにまた絶頂に達した。人気の無い場所が良いと思ってマンションの踊り場に移動した。場所が変わった途端に急に積極的になって熱いキスを交わして乳首を舐め始めるミズキ。興奮を抑えきれずフェラだけでなく大胆にパイズリまでしてくる。向き合ったままチ○ポを挿入…。時折耐えきれず漏れてしまう喘ぎ声もお構いなしに背面騎乗位でもハメまくった。立ちバックで激しくピストンして、お尻をスパンキングする度に全身をビクビク弾ませ悦ぶ。最後はそのままぎっちりハマったマ○コの中にザーメンを生中出しで放出した。全身を火照らせながら彼女相手の羞恥セックスをたっぷり味わった。「新村あかり#似」

きょうこ とびっこさんぽ【h_1776vtobp00005】

#とびっこさんぽ1週間ぶりに彼女と会って、三ツ星レストランを探しに街に出た。「今日、あれつけてきた?」「着けてるけど…。 急にしないでね。」次のデートでパンツの中にしてきてねと渡したリモートバイブ’とびっこ’。今日のデートは羞恥プレイを楽しもうと思う。歩きながらスイッチを入れる。「ヴぇ~~!ちょっと止めて!」股間を押さえて、脚をバタバタしている彼女。「あそこのオジサン、超見てたよ。」「ほんとにお願い、止めて!」彼女を放置して、とびっこをヴィ~ンヴィ~ン動かす。おま●こを押さえながら必死に歩いてくる彼女、いい眺めだ。「ちょっと離れて!知り合いに見られるのヤダからさぁ。」「待って!置いてかないでぇ!」股間を押さえながら羞恥ポーズをしまくる彼女、ついに座り込み動かなくなる。「おま●こビチョビチョで無理!」「ビチョビチョなの?」「エッチしたいもう。」近くのマンションの階段に連れ込んで濃厚キス。「ほら、自分でおっぱい出して。人来ちゃうよ。」スカートもまくらせて羞恥プレイ、スイッチを強くすると下半身をクネクネさせて悶えている。パンティーの中からビチョ濡れのとびっこを取り出して、乳首とおま●こにあてる。「声出すと、人来ちゃうよ。」パンティーを脱がし、濡れた部分を触ると糸を引くマン汁。立ったままマ●コを舐めて指マン、おま●こはグチョグチョと音を立てて濡れまくる。舌をからませる濃厚なキス。だんだんズボンがきつくなってくる。「興奮しちゃったよ、舐めて。」チュパチュパとよだれ糸を引きながらしてくれる、気持ちよいフェラチオ。「挿れちゃう?」ビン勃ちしたチ●ポを、彼女の脚を抱えて、濡れ濡れマ●コに差し込む。人目を気にしながら腰を振り、イってしまった彼女を壁に押し付け野外立ちバック。スリル満点の屋外SEX、濡れたマ●コの中は温かくてすごく気持ちいい。「ああっ、いくぅ。」痙攣するマ●コの奥に、どぴゅどぴゅと中出し、彼女の太腿に精子がしたたる。「まだ、しようよぉ。」「じゃあホテルいく?」ホテルに着き、布団に座りこむ。「一回出したから、疲れちゃったよ。」「えっ、興奮させたの、そっちじゃん。」「もう無理だよ。勃たないよ。」彼女に押し倒されて乳首を責められ、舌をレロレロと絡ませ濃厚キス。両方の乳首をぺろぺろチュウチュウと、今日の彼女は積極的だ。半勃ちのチ●ポを生でじゅばじゅばフェラ、彼女のアヒル口は中毒になっちゃうぐらい気持ちいい。「私も興奮してきた。」服を脱いでオナニーしながら、チュパチュパとチ●ポをしゃぶる。綺麗なオッパイとパイパンオナニーを見ながら、快感に身をまかせる。「ねえ、さわって。」ビチョビチョのパイパンマ●コに指を入れると、中出しした精子が大量に出てくる。精子をかきだし、シックスナインで柔らかいお尻を揉みながらマ●コを舐めまわし、彼女は唾液をカリにからませながらしゃぶり続ける。勃起したチ●ポにまたがり、ずっぽりと騎乗位SEX。前後、上下、滑るように動く腰、乳首を舐めながらマ●コを打ち付けてくる彼女はイキまくる。くびれた腰をつかみ、バックから挿れる。ヤバイ!今日のマ●コはいつもより濡れ濡れで気持ちいい。後ろから腕を引っ張って深いところまで突きまくり、そのままプレスして押し込むようにチ●ポを差し込んでGスポットをピストン責め。弾力のあるお尻をヒクヒクと痙攣させてイってしまう彼女。可愛いオッパイをモミモミしながら横バック、彼女はまた痙攣してイってしまう。そのままキスしながら正常位SEXでイキまくる彼女。揺れ動く綺麗な身体とバックり開いた脚。超エロいおま●こ姿に激しく腰を突き入れ大量中出しでイキ果てる僕。「いっぱい出しちゃったね。でも一回じゃないよね。今日はいっぱいできるよね。」彼女の言葉責めにゾッとする僕楽しいはずの羞恥プレイが…。とびっこを使う時はくれぐれもご注意を…。「尾崎えりか#似」