アヘ顔ちゃん

素人

ユキ&斉藤さん アヘ顔ちゃん【h_1776vagcn00018】

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授。女性の悩みをセックスで解消する洗脳カウンセラーだ。本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。1人はすでに洗脳済みのユキ。巨乳の持ち主だ。もう1人はユキの会社の先輩である斉藤さん。大人しそうで控えめな印象を受ける女性だ。私は早速、斉藤さんの悩みについて尋ねてみた。「何を悩んでいるんですか?」「今度、別の部署に行くことになって、それで上手く馴染めるかなと思って」「不安ですね」「はい、とても」斉藤さんは寅年生まれのようで、私は斉藤さんは虎であって、強い生き物なんだと伝えた。愛のスピリチュアルカウンセリングの始まりだ。ソファに横たわらせ、目をつぶらせる。そして私は彼女の目の前でユキとディープキスを交わす。目をつぶったままで音だけを聞かされている斉藤さんは、かなり戸惑っている様子だ。キスを交わし、乳首を刺激されて、早くも興奮を爆発させるユキ。目を開けた斉藤さんは、隣で興奮しているユキを目の当たりにしてドン引き状態だが…。緊張している様子の斉藤さんだったが、構わず施術を加えていった。「エネルギーは回転しながら上がっていくの」斉藤さんの股を開き、股間をいじくりながら、その目の前でユキとキスをして股間を刺激する。ユキは愛撫に悶え、すぐに絶頂に達する。その様子にまた斉藤さんはドン引き状態…。目の前ではイキまくり目がイッた状態のユキのアヘ顔が…。「これ、何なの? チャクラ?」斉藤さんのパンティを脱がしてマ○コが丸出しに…。斉藤さんが戸惑った顔をしているが、構わず施術を行い、その隣ではそのオーラにやられているユキが一人で身悶えしてアヘ顔で悦に陥いる…。「ここの教訓、ハピネス、ハピネスですよ~」ノリノリのユキに圧倒される斉藤さんだが、マ○コの穴の中に指をねじ込まれるとすぐに快感状態になる。気持ち良くなってしまったらもう止まらない。そしてどんどん洗脳されていく。「先生の御神木様~。ここにお祈りを捧げるとハピネスになるの」ユキがチ○ポを欲しがる。手マンで敏感になってヨガった斉藤さんは隣のユキの身悶えに感化される…。私はチ○ポを露わにし、2人に見せつけた。ユキは喜んで咥え始めるが、斉藤さんはまだ伏し目がちだ。「自分の中でエネルギーが動いているでしょ」美味しそうにチ○ポをしゃぶるユキ…。目の前で繰り広げられるフェラシーンを見て、まだ少し引いている状態の斉藤さん。「先生の御神木様にお祈りを捧げないと!」ユキのパンティを脱がすと、パイパンマ○コが露わなった。まずは背面騎乗位の体勢でセックスを始める…。「はあ~、来てます、先生!」「第一チャクラはここ。ここからエネルギーを上げていかないと」だらしないアヘ顔を晒しながらチ○ポを受け入れて痙攣しながら絶頂するユキ。斉藤さんに結合部を見せつけて大胆なセックスを展開していく。何度もイキまくる敏感ないやらしい身体のユキ…。「私にはわからないわ。私、帰ります」「先輩、本当にいいんですか。棒に振りますよ」ユキの歓喜を受け入れなくて、帰ろうとする斉藤さんだったが、強引な指マンをされると深い洗脳状態になってしまう。目の前にチ○ポを差し出されると、しっかりと咥えほんの数十秒前とは打って変わって、洗脳状態の斉藤さん。ユキと2人で交互にチ○ポを貪る。斉藤さんの服を脱がして、キスを交わすと、すっかり洗脳状態になったようで、抵抗する素振りがなくなる。ユキはブラジャーを自らはぎ取って全裸になり、斉藤さんのブラジャーを脱がし、全裸に…。こうなってしまえば羞恥心も無くなり、斉藤さんは完全なる洗脳状態になった。自分の手でマ○コの穴を開いて、穴の奥まで見せつけてる淫乱女に変身した。「ハピネスになるための儀式ですから」ユキに抱えられ、大きく股を開いたままでの指マンをされる斉藤さん。指マンの快感で目がイッている状態のアヘ顔に…。そして大股開きの真ん中の快感の穴に、チ○ポを挿入されてズコズコピストンされる。同時に後ろからユキにオッパイを揉まれ激しく悶えて喘ぐ。斉藤さんのマ○コからチ○ポを引き抜くと、今度はユキとのセックス!チ○ポが欲しくてたまらないユキは大絶叫でヨガリまくる。ハメ比べされた2人とも大絶叫で喘ぐ…。正常位から立ちバック、背面騎乗位で斉藤さんとユキを交互にハメて、マ○コの感触を味わってしっかりとエネルギーを送り込んだ。「先生のもっと欲しいです」あんなに戸惑っていた斉藤さんだが、一度洗脳されてしまったら貪欲な発情が止まらない。ハメ狂うように自分で腰を上下させてチ○ポを締め上げていて、ものすごい変貌ぶりを見せる。セックスしながら、ユキのマ○コに舌も這わせる斉藤さんのクンニで大量のお漏らしをしてしまうユキ。お漏らしした後も続くクンニで痙攣しながらもヨガリ続ける…。ユキとの騎乗位でのセックスしながら斉藤さんは顔面騎乗でクンニをする。タガが外れたように快感を貪るように悶えヨガる…。「あ~、すごい先生。来てます来てます!」下からチ○ポに突き上げられると、再び大量のお漏らしをするユキ。そんなユキの姿を見て、セックスをおねだりする斉藤さん。自分から股を開いてチ○ポを欲しがり、挿入されると、すぐに甲高い喘ぎ声を上げる…。「ハピネス! ハピネス!」快感に白目を剥いて絶叫する斉藤さん。お尻を突き出させて交互にチ○ポを挿入して、何度も繰り返すと、快感に白目を剥いて喘ぐ2人…。そろそろイク…。2人を並べて交互にハメまくる。そして斉藤さんを正常位で激しくヌキサシして、1発目の白濁液を発射した。斉藤さんの口に発射されたザーメンをユキが舐めに来ていやらしく欲しがった。そのままバックでお尻を突き出してチ○ポを挿しこまれると、ハメている横から斉藤さんが手マンをおねだりした。さあ、もう1発…。ラストはユキのマ○コに激しいピストンをお見舞いして、お次の順番を斉藤さんが待っているのを無視して、白濁液を放出した。ユキが振り返り、抜かれたチ○ポから噴き出すザーメンを口で受け止め、斉藤さんはアヘ顔のままで横からチ○ポに舌を伸ばした。ザーメンを口に含んでキスを交わすユキと斉藤さん。2人はお掃除フェラを交互にしながらチ○ポをしゃぶり幸せそうなアヘ顔を見せつけた。こうして、本日の洗脳セックスが完了した。「さつき芽衣/望月あやか#似」

ユミ&マコト アヘ顔ちゃん【h_1776vagcn00023】

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」{私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。そしてそのままオナニーで絶頂した…。「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。「ああ~!イイっ!」「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。「イクよ、あ、イクイク」パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。「どう、よかった?」「すごい気持ちいい」快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。私の施術で完全に治癒したように見えた。こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。「新村あかり、青山ネル(NH)#似」

ナミ&リサ アヘ顔ちゃん【h_1776vagcn00015】

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。「どうしました?」「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。しかしこれは想定内…。「なんで当たらないと思う?」「運が悪いのかなあ、って」「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。「あ~、エネルギーがすごく低い」「え、これでわかるんですか?」不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」リサが止めに入るがナミはそれを制止する。「話聞いて…。何も怖くないから」リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。「呼吸を合わせていきましょう」私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。「なんですかこれ?あぁっ…」嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。「ああっ…いくぅ~…」全身が敏感になっているナミ…。私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。「オチ○ポ様だよ」怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。自ら進んでイラマチオをするナミ。私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。「先輩、嫌じゃないんですか?」リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。「ね…先輩と同じことして」ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。「ああっ…いいっ…」「あっ、ヘンになっちゃう!」リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。2人ともイヤラシイ姿に…。「ください、ください」おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。「先生すごいです」「イキそうだ…」最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。「オチ○ポ様~」リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。「…あぁ…私も…欲しい」チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。「枢木あおい/末広純#似」