今井栞菜

今井栞菜

声も出せずクンニに悶える人妻介護 今井栞菜【juq00815】

一人暮らしをしていた義父の体調が悪くなり、介護をする為に夫の実家で同居する事になった妻の栞菜。栞菜は食事の補助や清拭など献身的に努めていたが、若く美しいオンナに介護とはいえ触れられた義父は、次第に生気と欲望がみなぎっていく。そして、息子の目が離れた隙に、義父は栞菜の股を広げオマンコに顔を埋め、舐め回し、いやらしく溢れ出る淫蜜を啜っていくのだった。更に声を殺し、快感に身を震わせている栞菜を、義父は元気を取り戻した肉棒で犯していき…。
今井栞菜

一ヵ月で最も妊娠しやすい危険日に…最愛の妻を丸一日、兄に托して直接種付けしてもらいました。 今井栞菜【jur00124】

妻の栞菜とは結婚して5年、夫婦で妊活に励んでいたが子宝には恵まれずにいた。実家の父は栞菜を一方的に責めるばかりで、原因を突き止めようと僕たちは不妊治療の検査をする事にした。数日後、届いた診断書には僕が子供を作れない身体であると記載されていた。うなだれる僕に二人の暮らしも幸せだと諭す栞菜。けど僕は知っている、子供服を愛おしそうに見つめていた事を。意を決した僕は長年連絡していなかった最低な兄を頼る事にして…。
今井栞菜

『部長の愛人』と噂の今井先輩が仕事中、向かい席からずっと僕を見てくる―。 今井栞菜【juq00915】

入社して半年、社会人なりたての僕にとって、教育係の今井先輩は憧れの人だ。仕事ができて優しくて何より美人。結婚もしていて仕事と家庭の両立で大変なのに、そんな顔を一切見せない。そんな完璧すぎる先輩の信じられない噂を僕は聞いてしまった。なんとあの滝本部長の愛人だという噂。信じるつもりはなかったけど、ある日見てしまった。先輩と部長の密会を…。僕の事も気づかれたかな?そんな心配をしている矢先、先輩とよく目が合うようになって…。
今井栞菜

「栞菜ちゃん、大きくなったね…。」 実家に帰るといつも二人の叔父さんに呼び出されて…。 今井栞菜【juq00962】

「父子家庭の私は、幼い頃よく叔父さんたちに遊んでもらっていました。それが段々悪戯へと変わり、唇を貪られ…身体を舐めまわされ…性器をしゃぶらされ…。嫌でたまらなかったのに、その体験により私は、自分が女であることを知りました。逃げるように実家を出て、もう二度と帰らないと決めていましたが、突然の父の病。帰らなければ後悔すると思い、実家に帰りました。すると叔父さんたちは、人妻になった私をあの頃の笑みで優しく出迎えてくれたのです…。」
乳首

華やかなテレビ番組の裏側で…大嫌いな中年プロデューサーの中出しハラスメントに声も出せずに堕ちた私。 今井栞菜【juq00882】

朝、8時…小道具が置かれたデスクの上で起床する栞菜。結婚を機に退職した制作会社に再就職をした栞菜は徹夜続きの日々とプロデューサー・大島からのセクハラに頭を悩ませていた。そんなある日の事…生放送中、過労で音を立てて倒れてしまう栞菜。激怒する大島に平謝りする栞菜だったが、頭を下げた拍子に着古したTシャツから薄っすらと乳首が見えてしまっていた。栞菜の乳首を見て我慢できなくなった大島は、撮影の裏で休む栞菜にジリジリと詰め寄って…。