初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路

早坂ひめ

1週間あの手この手で媚薬を擦り込み続けた ギリギリミニスカ女子●生のあこがれの股間が 遂に今日、緩み、開き…効果絶大ー。 早坂ひめ【sone00649】

【媚薬痴●に堕ちたギリギリミニスカ女子●生】親の仕事の都合で、田舎から都心へ引っ越してきた女子●生‘ひめ’。何度も折り込み短くしたスカートの丈は、少しでも都会に馴染みたい彼女なりの背伸びなのであろう。パンティどころか、お尻の肉までチラ見えしそうなそのミニスカートが、変態教師の欲情を煽っていることなど知るよしもない。僕の計画はこうだ。まずはひめちゃんの体に媚薬を擦り込む。自転車のサドル、スク水のおま●こ部分、保健室の加湿器…。1週間、あの手この手で媚薬を仕込み続けるんだ。早く、早く、早く見たい。ミニスカートのその先を。触れたい、嗅ぎたい、舐めたい。そしてら早くちんこ挿れたい。でも我慢、我慢、我慢。落ち着こう。今はじっくりじっくり媚薬を仕込み続ける。そして。ようやくだ。媚薬が効いてきた。愛液が。タラーって。ひめちゃんのおま●こから垂れてきた。やっとだ。今日、痴●するんだ。羨ましいでしょ。ひめちゃんのおま●こが僕のものになるの。ずっと待ってた。ひめちゃんのおま●こ。どんな味するのかな。いっぱい舐めてあげる。ぐっちゃぐちゃにしてあげる。電車の中でお漏らしようね。よし、電車が来た。
架乃ゆら

初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路 架乃ゆら【ssis00717】

痴●されている女の子の目は明らかにボクを睨みつけている。ボクじゃないのに。その翌日もまたあの女の子が目の前で睨んでいる。あぁぁ!じゃあ触ってやるよ!キレたボクの手は彼女の下腹部を弄り、パンツを脱がして直接淫部を掻き回す。愛液でびしょ濡れの手はいつしか肉棒に変化して淫部に押し込んでいた。そして彼女はまた、ボクの目の前に立ち、お尻をボクに押し付ける。また欲しいと言わんばかりに。
東雲みれい

初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路 東雲みれい【ssis00747】

「もっと犯してくれませんか?」制服少女がこんな過激な発言するなんて…。出勤電車でいつも見かける可愛くて色白でおっぱいが大きい彼女は僕にとってアイドル的な存在だった。今朝、彼女は痴●されていた。声を出せず困った表情でモジモジ感じている…止めるどころか興奮して勃起してしまった。そして、夕方また同じ電車で僕の目の前に彼女が!朝の興奮を思い出し我慢できず痴●してしまった。後ろから追いかけてきた彼女は…。
ドスケベ

初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路 小倉七海【ssis00519】

「あの…今日も触ってくれませんか?」まさか制服少女がこんな発言をするとは…。遡ること24時間前、いつも同じ車両に乗っている制服少女が可愛くて、おっぱい大きくて、押しに弱そうで…我慢の限界が来た僕は痴●をしてしまう。慌てて電車から逃げた僕を追ってきた少女が「痴●の続きがしたいです」…!?性交まで求められた僕と少女は欲望のままに貪り合い、翌日も痴●プレイに明け暮れ、そしてまさかの純愛に発展していく。