【VR】アラサー喪女ニートの姉(29)が見知らぬぴちぴちギャル(22)に転生しました。 もなみ鈴【13dsvr01357】
【アラサー喪女ニート 番外編】僕は学生で実家暮らし。母と姉の3人で暮らしている。もう4年生になり、卒論を仕上げている段階だ。そして、来年は就職で実家を離れ、上京する。就職先が決まったとき、母は喜んでくれた。たぶん、天国の父も喜んでくれたと思う。それが嬉しかった。でも、この生まれ育った地を去ることは、少しだけ寂しかった。もちろん、ワクワクもある。母は喜んで送り出してくれるだろう。自分の将来を想像すると、ワクワクする。夜も眠れなくなるほどに、ワクワクする。あぁ、この先、何があるのだろう…どんな未来が待っているだろう…どんな人に巡り合うのだろう…ワクワクする…ワクワクする…ワクワクする……ただ、僕には1つ心配事がある。それは子どもの頃から消えない。ずっと消えない心配事。大好きなプールの授業があった日も、サッカー部で試合があった日も、徹夜で受験勉強をした日も、彼女とはじめてキスをした日も、ずっとずっとずっと…ずっと、それから逃れられなかった。常に心の中心にあった。それをこの生まれ育った地に置いていくことに、激しく後悔してしまう。…思わず、空を見上げた。空は相変わらず綺麗だった。姉のことが心配過ぎる!!!!!!・汚部屋・アラサー・ダサいジャージ・ダサい眼鏡・ゲーム中毒・ニート・ノーブラ・ジジイみたいな靴下まさに数え役満の喪女。ちなみに、未だにゲームボー●・アド●ンスをしている。姉は昔から何も変っちゃいない。なぜなら、未だにゲームボー●・アド●ンスをしているからだ。ちなみにソフトはポ●ットモン●ターエメ●ルドだ。そんなある日…姉は倒れた。倒れて、息をしていなかった。不思議なことに、最初は母も僕も焦ったけれど、しかし、母も僕も少しだけ…ほんの少しだけ安堵していた。…解放される…数十年も抱き続けた悩みから…悪夢から解放されるすると、知らないギャルが家に来た。「ワタシだよ、スズだよ、この家の長女だよ」「本当だよ、信じて、あんたの姉だよ」詳しく話を聞いてみると、・気づいたら外にいた。・そのときには身体がギャルだった。・カバンの中に免許証が入っていた。・この身体は別の誰かで22歳だ。つまり、アラサー喪女ニートの姉(29)は、見知らぬぴちぴちギャル(22)に転生したのだ。…中身はクズな姉…身体はぴちぴちギャルそして、僕は姉(見知らぬギャル)のヒョウ柄Tバックにフル勃起した。気づいた時には姉を、・強●ベロチュー・乳首コリッコリ・鬼ぐちゅ手マン・拘束してバイブ責め鼻水を垂らしながら姉は言う「私はあんたの姉だよ、やめてよ」「…おかあさん(泣)」僕はフル勃起チンポを姉に露出した。すると、姉の目はキラキラと輝いた。あぁ、そうか。姉もチンポを欲していたのか。僕は安堵した。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。