寝取り・寝取られ・NTR

娘が嫁いでこれから第二の人生を、と考えてた母・はな。しかし、その矢先に夫が亡くなってしまう。娘夫婦が同居している安心感はあっても、女としての部分は密かにくすぶり続けて…。娘が毎晩のように愛されている事に独り身の寂しさを感じ、自らを慰めるのだが、心の隙間は埋まらなかった。そんなとき、娘婿・典明に図らずも男を意識してしまったはなの肉体は昂りを覚え、疼きを抑えられず…。

【夫が突然言いました。お前こんなに緩かったか？】いきなり連れて来た夫の部下の黒人。酒を飲んで盛り上がり夫は泥●。黒人はズボンに酒をこぼし濡れたパンツを脱ぎ始める。直後、コップを繋げたような極太の肉棒が目の前に現れる。夫で満足はしていたが興味と衝動で欲しいと言ってしまう。見た目以上の大きさで鬼頭が穴の入口でつっかえる。そして、夫では届かなかったGスポットの裏側。（私、コレが無いと生きてイケない）。

夫・修二がストレスで倒れ、看病する妻・希美。そこへ修二の上司・田淵が見舞いに訪れ…。気落ちした修二は希美とSEXレスだと明かし「妻の相手をしてくれ」と冗談交じりに呟く。仰天する田淵だが、いったん希美を意識し始めた欲望は収まらず…。味を占めた田淵は修二の目を盗みながら彼女の熟れた肉体を堪能していく。幾度も繰り返される淫らな行為に、夫への罪悪感を感じながらも希美の欲望は歯止めが利かず…。

義父は早く孫の顔がみたいと願っているが、肝心の息子は性的不能者。もどかしい状況に、絶倫の義父が勃ちあがる！フェロモンオイルで乳首弄り、妊娠しやすいカラダにする為の不妊マッサージ。行動はエスカレートしていき、強引に中出しされてしまう息子の嫁！「息子の代わりに抱いてやる」と媚薬でトロトロになった嫁に連続中出し！この男、本気で息子の嫁を孕ませてようとしている。

海外出張の夫と一人暮らしの息子。自宅で一人寂しく暮らす人妻・しのぶの元へ息子が友人達を連れて帰省する。偶然に自慰行為に耽る痴態を友人に目撃されたしのぶは、皆にバラすと脅され犯●れてしまう。暴走する友人達の猥褻行為は止まらず、次第に若い欲望に激しく溺れてゆく…。

職場の夏休みを利用して夫と共に自分の実家に帰省するいちか。久しぶりの故郷…殺伐とした都会の空気は一切感じられないのどかで懐かしい心が落ち着く景色。いちかは実家の近くのあぜ道を夫と歩いていると元カレのカズヤと偶然に遭遇する。夫とはなにもかも正反対の最悪の元カレ…再会したがためにいちかにとっては忘れられない夏になってしまう…。

周囲の孫が生まれた報告を聞くたびに、早く孫が欲しくて仕方なかった。ある晩、息子夫婦の性生活がうまくいっていない事を知り義父が勃ち上がる。息子の嫁に怪しげな催淫剤を使用した乳マッサージ。変態整体師を自宅に呼び、不妊マッサージと称した3P。エスカレートしていく義父の行為は狂気に満ちていく…。嫁の巨乳に久しぶりの興奮を覚えた義父は絶倫ぶりを発揮する。この男、本気で息子の嫁を孕ませようとしている…。

売れたいんだろ？これくらいみんなやってるんだよ…。君も、もう大人なんだから…分かるだろ？モデルになることを夢見て上京した大学生のここな。しかし現実は厳しく書類審査さえ通らない日々が続く。そんな折、同棲している彼氏からの応援もありなんとか面接まで漕ぎ着ける。しかし意気込んで訪れた事務所は悪徳行為で名高いプロダクションだった。洗脳面接…過激化する撮影衣装…そして中出しAV撮影。

「では、月曜の朝まで入れ替わるという事で…。」隣に住む細田夫婦とは長い付き合いで月に1度のBBQが恒例となっていた。今回もいつもの様にお互いの家庭の愚痴を言い合っていたのだが細田さんがズボラな者同士、繊細な者同士なら相性が良いのでは？と夫婦交換を提案してきた。几帳面過ぎる僕に嫌気が差していた凛花もすんなりOKしてとんとん拍子で話が進んでいく。そして僕は不安を抱えたまま交換夫婦、当日を迎えて…。

システムエンジニアの夫を支える美人妻・まみ。仕事はリモートになり夫婦で過ごす時間は増え幸せな日々を送っていたが、担当の金融システムにトラブルが発生し生活は急変。夫が取引先へ出ずっぱりの不在時、上司が訪ねてきて尻ぬぐいの見返りにまみのカラダを要求し始める。夫のために凌●に耐えるも、しつこい乳首責めで敏感化。乳首刺激と膣奥中出しに悶絶イキしてしまう。調教され乳首絶頂を覚えた体はもう元に戻れない…。

「俺さぁ企画部のエースになった、みなみのおかげだよ…有難う…。」嬉しそうに話す夫に、私は心から喜ぶ事が出来なかった。何も知らない夫を騙している苦しさからぎこちない笑顔を浮かべる事しか出来なかった。あの日から私は、堤専務に服従していた。『私が耐える事で彼は出世し、私たちは幸せになれる。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。

ある日、翔平の父が若くて綺麗な女性を連れてきた。名前は早苗といった。やがて早苗と翔平は苗字が一緒になり、翔平の母となった。早くに母を亡くした翔平にとって、家の中に女性がいる生活に慣れる事はなかった。それも翔平とさほど年齢の変わらない綺麗な女性との共同生活。翔平には刺激が強過ぎた。そしてその日は来てしまう。翔平はムラムラと込み上げてくる性欲を抑える事が出来ずに早苗を犯してしまったのである。

ママ友から飲み会に誘われた。平凡な毎日とささやかな幸せがあれば良かった筈なのに、ちょっとした出来心で参加してしまった。そこで彼と出会ってしまったんです。彼はこれまで出会った男性とは全てが違った。私の期待をいつも裏切り、翻弄する。何をしていても彼の事を考えるようになって、いつしか本気になっていました。

母が親父を捨てて逃げた。それ以来親父は何かあるとすぐ僕に暴力を振るうようになった。そんな中、優香先生だけはいつも僕の味方でいてくれた。何をしていても先生の事を考えるようになってしまった僕は、居場所のない家を飛び出して先生の家に来てしまった。