格闘姫陥落

四肢の特殊義体を武器に、正体を隠して悪の組織主催の地下格闘大会に潜入する特捜エージェント・ヒカル。圧倒的強さで決勝トーナメントまで進むも、その美しく艶やかな肉体が格好のターゲットに…。システムの盲点を突く精神感応装置を利用され、肉体を快楽漬けにされてしまう。翻弄されたまま決勝の金網デスマッチに挑むヒカルに勝機は…。「んくぅ…そこはダメ！どうして、こんなに…敏感なの…！？」［BAD END］

組織に捕まった婚約者を救出すべく、単身アジトへ乗り込む火鷹舞。雑魚を蹴散らし首領とのタイマンに持ち込むも、圧倒的力の差で完敗。執拗な責めと強襲に耐え続ける舞。飛麗たちの身の安全と引換えに地下格闘大会への出場を強いられるのだった…。「わ、私の身体に…いったい何をしたの！？」［BAD END］

師の仇、闇忍者兄弟と再び対峙する火鷹流忍術継承者:舞。蘇る屈辱と恥辱。それは身も心も汚された忌まわしき敗北だった。1年前、卑劣な罠に堕とされ催淫ガスに侵された舞の肉体は、兄弟自慢の『淫術』が施され極太肉棒に容赦なく貫かれた。倍増された感度に、舞は堪えるどころかほんの一突きだけで絶頂に逝かされてしまう。嘲笑しながら何度も子宮深く突き立てる兄弟。やがて秘部に淫具を挿入したまま放置され、仲間が駆けつけるまでの間、舞は己の痴態を晒す羞恥心と絶えず襲って来る快楽に身悶えるしかなかった…。