橘メアリー

夫の不妊症により、頭を悩ませていた妻・メアリー。ある日、それでも子供を望む夫から提案されたのは「他の男の精子を受け入れて妊娠してほしい」というものだった。紹介された男は、夫とはまるで違う粗野で下卑た人間。メアリーを孕ませるよう頼まれたのをいいことに、ギラついた性欲をぶつけてくる。今まで使ったこともないような大人のオモチャで股間を弄り回され、何度も何度も膣内に精子を流し込まれる日々。夫のためにと屈辱に耐えるメアリーだったが、その身体は絶倫男によって少しずつ仕上げられていき…。※この作品は「種無し夫に懇願された人妻は1ヶ月間精子を貯めた独身男に子宮タプタプになるまで生中出しされ続けブリブリ逆流音鳴らしてザーメンダダ漏らす種付けSEXに溺れた 橘メアリー」（品番:dvaj00655）の一部を抜粋したものです。

従業員がかろうじて1名の小さな事務所…妻にも事務員として雑務を手伝わせていたのですが…。ある日得意先の土建屋のナガタ社長殿から何やらクレームの連絡が来て…。すぐにでも謝罪に行きたかったのですが、あいにくその日は別件で都合がつかなかった私に代わって、事務員の妻が、コワモテなナガタ建設の社長のところへと、菓子折を持って謝罪に行ったのですが…。最終的には信じていた従業員の男までもが妻の辱めに参加して…！

運転中に人身事故を起こしてしまった夫…共働きで市内でパート仕事をしている妻メアリーは、後日その「被害者様」のお宅へと、夫婦で菓子折を持って謝罪に伺ったのだが…。「まあ、お宅らの誠意は大体分かったからさ」「それより、事故の怪我でいろいろと不自由でさ」「普段の身の回りの世話とか、その辺を奥さんに頼めないかな」そう言われて仕方無く、翌週から、妻はパート帰りに、被害者様のお宅へと通うようになったのだが…。

出版関係で働く夫が地域振興パンフレットの案件を撮影手配込みで受注してきたとの事で先週辺りからとても忙しそうに飛び回っていた。貞淑なる専業主婦メアリーはある日、夫が自宅に置き忘れていった書類を見つけて、市内にある撮影スタジオまでそれを届けに行った。何やら慌てた様子でそこらじゅうに電話を掛けまくっている夫。事前に手配していたはずの女性モデルさんが当日になって急に連絡がつかなくなってしまったとの事で…！

「わたしにお手伝いさせてくださいね！」そう言ってくれた彼女の笑顔はとても美しかった。転職してきた私にとても親切に指導してくれる橘さん。私は社長秘書の彼女に恋をしてしまった。美しく知性もある橘さんとの交流を妄想していた私はあっという間に打ちのめされることになる…。本当の橘さんは社長になじられて恍惚と肉欲奉仕をする卑猥な女だった。