海綿じろう原作

横宮七海

有名‘淫‘キャ女子 E組19番 横宮さん。 <放課後編> 横宮七海【1votan00010】

大人気!‘淫’キャな横宮さんが帰って来た!今度は放課後にエッチな騒動を巻き起こす!バイト先でミスばっかりの横宮さん。怒り心頭のバイトリーダーくんに心を込めて謝罪しようと「フェラしてあげますね…」。誠心誠意、全力で奉仕する横宮さんにリーダーくんも寛大な心と肥大したチンコから大量射精!その後はなぜか優しくなったリーダーくんを毎日のように美膣で癒しSEX!別の日の学校帰りにはお兄ちゃんの友達とエッチなお勉強が4Pに大発展。横宮さんが行く場所全てにエロエロな出来事が発生しちゃう!それはつまり、横宮さんが本物の淫キャだからです。次はきっと貴方の町に現れるかも!?
横宮七海

有名‘淫‘キャ女子 E組19番 横宮さん。<最終回> 横宮七海【1votan00015】

大人気の横宮さんシリーズ第3弾!学校の隠れ美少女で普段は物静かなのに、天然でアホっぽい雰囲気があり、決して地味ではなく実は裏垢で動画投稿者の活動をしているのではないかという噂もある横宮七海。清楚っぽい見た目とは裏腹に身体はとてもエロく、進級を理由に先生に言い寄られた際には、勉強よりも身体を差し出してしまう貞操観念のバグった根っからの’淫’キャJK。今回は何故か流れでタレントオーディションに参加する事になり、色々(意味深)あって合格してしまい学校を転校することに…。卑猥なオーディションを首をかしげながらも精一杯頑張ってアンアン悶えながら受けて、おまけに男たちの精子まで受け止めた七海。学校では彼女のファンである教師や男子生徒たちが別れを惜しむように連続フェラや5Pまで発展!「うう、応援してるよ!」「頑張ってね!」「またいつでもヤラせてね!」物語は大感動のフィナーレを…迎えることが出来たのだろうか?最後までじっくり見てくださいね!主題歌も作ったよ!!
横宮七海

有名‘淫‘キャ女子 E組19番 横宮さん。 横宮七海【1votan00006】

クラスの中では目立たない地味でちょっぴり天然、普段は何を考えているのか?わからない横宮さん、実はとんでもない淫キャラだったことが発覚!担任教師を誘惑、手玉にとって激チンさせ骨抜きにしてしまう。なんと放課後の教室で爆潮あふれさせイキまくる横宮さん。愛くるしい笑顔の裏に隠されたヤリマン体質が校内中に暴露され、怒涛の男子生徒たちと4P大乱交へとなだれ込む!クライマックスでは、またもやイキ潮を吹きまくる横宮さんは校内最高の淫キャ女子!ですね。
辻井ほのか

グルメ怪盗-サキュバス-ほのか~究極のシコエロ舌を持つ淫魔様は超・ザーメン美食家~+ 辻井ほのか【1votan00007】

グルメ誌の女性編集者である、ほのかは自分もまた底抜けの食いしん坊を自認している。毎日食レポと称して食べ歩きを続けるやり手の編集者だ。けれども彼女には誰も知らない秘密の裏の顔があった。サキュバスである。しかもそのシコエロ舌は見ただけで男を狂わすほどの卑猥さなのだ!取材に行く先々の男たちを、しかし、ついつい味見してしまう悪い癖。欲情すると、途端にサキュバスに変身!有無を言わさず、男たちを食い散らかしてしまい、最後の一滴までも吸い付くしてしまう貪欲さなのだ。ほのかにはまたひそかな目的があった。幻のゴールデンスペルマを持つ男を見つけることなのだ。ほのかは果たして、ゴールデンスペルマを見つけることができるのだろうか_。初回無料体験ポイントプレゼント中!
天馬ゆい

ダブルピースアブソリュート【僕のカノジョは~嬉きゅん二コアへくぱぁWぴーす症候群~】<学名=絶頂時寄眼/両二手指直立/陰唇解放/症候群(オーガニズムダブルピースシンドローム)> 天馬ゆい【1votan00020】

清楚で真面目な女子大生・ゆいは彼氏と付き合って2ヵ月で初体験を迎えた。しかし、その際にセックスのあまりの気持ち良さに「イキながら W ピース絶頂してしまう」特殊な姿を晒してしまう。これは『ダブル ピース・アブソリュート』と呼ばれるオーガズムの一種で、特に子宮に性感帯が集中している変態女性において多くみられる特徴だが、あまりのアヘ顔に衝撃を受けた彼氏はセックスに自信を失ってしまった。なんとか回復を試みようと『絶頂ダブルピース症候群』に詳しい医学部の先輩に相談すると、「撮影しながら2人のセックスを研究観察したい」と斜め上の提案が!恥ずかしがりつつも絶頂しながらダブルピースで潮吹きするゆいの姿に、案の定ガマンできなくなった先輩も参加して3Pに発展!「すげぇぞお前の彼女!最高だよ!」連続で熱い白濁液を連続中出しされ精子まみれで嬉きゅんニコアヘ顔くぱぁダブルピース!清楚だった彼女の面影よサヨウナラ。ド淫乱ビッチな彼女さんこんにちは。自信を取り戻した僕はそんなエロエロなゆいちゃんを一生大事にする決心をしたのだった。