特撮

スパンデクサー・ムーンエンジェル（ひとみ）はオメガ星から来た戦士、普段は日暮が丘学園で教師をしながら宿敵である宇宙のガキ大将、パルナスと戦っていた。そんなある日、パルナスの父親である宇宙マフィア、セザールが双子の殺し屋ディグとダグを引き連れて息子の借りを返すためにスパンデクサーに戦いを挑む。圧倒的な戦闘力でセザールたちを退けるムーンエンジェルだったが、三人タッグの狡猾な戦力に嵌り徹底的に痛めつけられることに。そして全世界にスパンデクサーの敗北を見せつけるために公開処刑を開始するが、宇宙の長旅でたまっていたディグとダグは張り合うようにムーンエンジェルを陥落する…・［BAD END］

女教師で、巫女の血を引くリサは人間に憑りついて悪さをする妄魔獣を退治する退魔戦士として人知れず戦っていた。そんなある日、リサの勤務する学園で悪質な事件が多発する。相棒のカッパ妖怪の情報で人間の性欲を餌にするインキュバスという妄魔獣が学園を棲家にしている事を突き止めたリサは、生徒に憑りついた妄魔獣を突き止めるために生徒達の卑猥な要求に応える事に。しかし行き過ぎた教育として生徒達の保護者達に避難されたリサは疑わしい生徒達に狙いを定め、退魔の手段として肉体関係を持ってしまう。ところがインキュバスの正体は想定外のいじめられっ子だったのだ！生徒との不埒な行為を目撃されたリサは保護者達から壮絶な責めを受ける事に。［BAD END］

スパンデクサー・ムーンエンジェルのひとみはオメガ星から来た戦士、普段は日暮が丘学園で教師をしながら地球の平和を守っていた。そんなある日、大手兵器メーカーのロボット設計者で人間の知性を模倣した新たな人工知能ソフトウェアを開発した里中博士が、旧型ロボット・セクロス69に襲われるという事件が起きる。間一髪の所で博士を救出するスパンデクサーであったが、事件の犯人は里中博士の息子、正太とひとみの教え子達だったのだ！不良グループのリーダー金子竜司に脅されてロボットを暴走させたと知ったひとみは、竜司を平手打ちしてしまう。スパンデクサーに恨みを抱く竜司は里中博士の最新人工知能をセクロス69にインストールしスパンデクサーを完膚なきまでに叩きのめす！そしてスパンデクサーへの欲望をインプットされたセクロス69は、スパンデクサーを陥落マシーンで調教する事に…。［BAD END］

美しき女戦士ガードピンク/水原菜々子が背徳の罠に堕ちる。戦隊本部内の裏切り者がガードピンクを戦場で絶対絶命のピンチに陥れる！強化スーツの弱点を見破られたガードピンク…汗まみれの肉体を犯●れ陥落され、理性で歯向かっても口から洩れる濡れた喘ぎ声…屈辱のアクメ地獄！正義のために戦う気高く美しいヒロインが性下僕の罠に堕ちる…［BAD END］

国際秘密捜査機関RAVEの新米女捜査官、コードネーム:RAYはメタックスという企業がサイバーテロ組織と取引をしているという証拠を入手するために、深夜潜入を開始する。しかしセキュリティーシステムにひっかかり警備員と戦う事に。民間人を殺すわけにはいかないRAYはマーシャルアーツの技で警備員を圧倒するが、油断から不意をつかれ監禁されてしまう。警備員は本部に連絡する前にRAYを尋問と称して恥辱にまみれた身体検査を行う。そればかりか極秘任務の弱みに乗じてリンチを始める。絶体絶命の所で幹部の女が現れ窮地を脱するが、今度は女幹部の卑猥な尋問が始まる事に。RAYは女幹部の舌と敏感な所をまさぐる指先によって次第に調教されて行く…。

グレートレンジャーの紅一点 桃乃木沙織グレートピンクは優秀な女戦士だが、年下の少年に性的興奮を抱く性癖があった。それは、新人の美少年戦士グレートイエローにも向けられた。だが、黄崎尊グレートイエローは年頃の彼女がいる私生活は普通の青少年だった。悶々とする日々をおくる沙織は、人の心を読める怪人に遭遇し、自分の性癖を見破られ、洗脳されグレートレンジャー壊滅の計画の実行犯に調教される。桃乃木沙織グレートピンクは、美少年戦士グレートイエロー黄崎尊を罠にかけ、まだ童貞の少年に女体の快楽を覚えさせ性洗脳する。強烈な性の刺激を受け、少年戦士は骨抜きとなる…。2人は他の仲間を抹殺し、再びSEXの快楽に浸るのだった…［BAD END］

人気急上昇中のアイドル・伊集院さやかは一方で神の力を授かった御子として正義のために悪を討つ戦士・アフロディーテという姿を持っていた。彼女は不思議な力を持つバトンで悪人の心を浄化し、人間が持つ善の心を引き出すことができるのだ。しかし、そのバトンの力を使って世界を手にしようとたくらむ科学者・松戸は、アフロディーテを突撃取材した雑誌の情報を元に、彼女がファンだと公言する伊集院さやかを拉致する作戦に出るのであった。だが、変身した彼女の強さに歯が立たず、急遽アフロディーテの慈愛の精神に訴えかけ、民間人を人質に取り、一瞬の隙をついて捕らえることに成功する…。［BAD END］

かつてセーラー戦士の一人セーラーフレアとして魔族と戦っていた火刃命は、今は結婚して幸せな生活を送っていた。だがそんな命の前に、はるか昔、セーラー戦士に封印された魔人ゾルサイトが復活する。ゾルサイトは、命の夫、武を人質にし抵抗できないセーラーフレアを痛めつける。そして、さらに苦しめるために武の目の前でセーラーフレアを激しく●すのだった。夫の目の前で犯●れるセーラーフレア。心では拒みながらも、武とのセックスでは感じたことのない快感にとまどい、初めての絶頂に達するのだった。［BAD END］

超能力を扱う少女「麻宮アスナ」。強くなりたい、正義を貫き通したい、そんな想いを胸に出場した格闘トーナメント「エンペラーオブバトル」通常EoB。彼女はサイキックパワーで何とか大会を勝ち進んでいた。しかし、そんな中、強い女性を見つけるためにEoBに出場していた叢雲雪舟・良親子との戦いで事件は起こる。1対1を基本とするバトル形式に何故かパートナーが乱入。ルールを無視した叢雲雪舟によっていたぶられ、体を狙われたアスナの運命は！？

現代の日本で悪の秘密結社「ダークコンプレックス」は、日々テロ活動を行っているが、正義の戦隊「スリーレンジャー」の三名がそれを防いでいた。スリーレンジャーレッド・飛鳥に想いを寄せていたスリーレンジャーブラック・謙司は、ついに飛鳥に告白をしてしまう。仕事とプライベートの関係を気にして謙司の想いをすぐには受け入れられない飛鳥。それを陰で見ていたスリーレンジャーイエロー・美遊は、そんな謙司に嫉妬する。なんと、美遊も飛鳥に偏執的に憧れていたのだ！

悪と戦うセーラーメディウムは、祈りを捧げている最中に不穏を感じる。以前倒した怪人が呪文を唱え死んでいった事である。その予感は的中し、メディウムの前に現れたのはセンジュ！自分の名前を問い掛けられたメディウムが返事を返すと、センジュの手の中に膀胱が現れる。センジュが膀胱を握り締めるとメディウムが突然苦しみだす。そう、センジュの呼びかけに答えた人間は、自分の臓器の一部がセンジュによって取り出されるのだ！必死に絶えるメディウムであったが、我慢しきれずに失禁してしまう！［BAD END］

宇宙の王デスハーにより、Gレンジャー・セシルファイブ・リュウセイジャーは壊滅させられてしまった。生き残ったGイエロー・セシルピンク・リュウセイブルーにもデスハーの魔の手が迫る。ギルドスはGイエローを追い詰めていく。セシルピンク＆リュウセイブルーはGイエローのもとに急ぐが間に合わず息を引き取る。圧倒的な強さを感じたセシルピンクは戦意喪失してしまう。一人立ち向かうリュウセイブルー！しかし、ギルドスの力は想像を遥かに超えていた。囚われたリュウセイブルーに対し宇宙の王デスハーが凌●する。［BAD END］

初代グランドピンク・佐倉ひびきがグランドファイブの参謀のポジションに就き、新たなグランドピンク・桃田かなでを迎え入れた新生グランドファイブ。メンバーそれぞれの想いを胸に今日も悪の組織ヘルダルクと戦っていた。だがしかし、新グランドピンクの桃田かなでは、そのやる気が仇となってメンバーとの連携が上手く取れないという状況に陥っていた。レッドの注意を受けながら必死に頑張る新グランドピンク。ようやく仲間との連携がなんとかとれるようになってきたとき、参謀の佐倉ひびきから新装備開発の為に出向を命ぜられる…。

魔界の一族・魔拷衆と戦い続ける武士道戦隊サムライジャー、その一員サムライピンク・城咲真央は、サムライイエロー・旗臣琴菜に、強い恋愛感情を持ちながらもそれを隠してともに戦っていた。サムライピンクを憎む、魔拷衆の女幹部仇花バラキは、どうすればピンクをより苦しめられるか考えているなか、ピンクのイエローへの想いに気づき罠にかける。バラキの計略にはまったピンクはイエローへの想いを暴走させて、仲間であるイエローを陥落してしまうのだった。［BAD END］

平和が続いていた日本に突如現れた侵略者。その名は、暗目黒次元帝国ヘルダルク。人々の危機に地球防衛隊日本支部は、五人の若者を呼び寄せ、轟戦隊グランドファイブを結成、これに対抗していた。悪の組織ヘルダルクの侵略を邪魔するグランドファイブの活動に苛立ちを抑えられないヘルダルクの大首領は、大幹部シェイド大将軍を呼び寄せる。シェイドは、グランドファイブに対してもある作戦を遂行する。その作戦とは、グランドファイブの紅一点グランドピンクを捕らえ洗脳し、グランドファイブ内部から組織を崩壊させるというものだった。

ハイパー警備隊に属する優希アンナ隊員は巨大な戦士ハイパーマミーへと変貌を遂げ、凶悪な宇宙人や怪獣から地球を守っている。凶悪なジブラ星人は地球征服のために彼女を排除しようと地底深くに確認された高エネルギー体を利用しようと企むのだった。同じくハイパー警備隊も高エネルギー体をキャッチ。現場へ急行したアンナ隊員はジブラ星人に襲われ、捕獲されてしまう…。高エネルギー体の正体は完全復活間際の恥辱大帝ギーガーだった？！市街地での激しい戦闘！乳首や股間から奪われるエネルギー！満身創痍のハイパーマミーは、胸のシンボルが赤く点滅する！ギーガーの復活を阻止せよ！ハイパーマミー！［BAD END］

ワンダーレディーは惑星【リブース】出身の凄腕銀河害獣駆除保安官である。ミラクルリストはありとあらゆる武器をはじき、腰の正義の捕り縄から逃れる者は誰一人としていない。そんな無敵を誇るWLにもただ一つの弱点がある。ワンダーレディーの強さの秘密・ワンダライト。その物質の秘密を探るために彼女の前に現れたのは妖牙帝国【エクスフォビア】のマグノリアと右腕のカディアス。卑劣な手でWLの手出しを封じ込める二人。捕らえたWLを科学分析すると意外な事実が判明する…それはとうのWL本人すら知らなかった衝撃の事実！『闘うたび、なぜか異様な興奮にさいなまれる…違うか？』WL最大の秘密をずばり言い当てるマグノリア。今、WLのすべてが丸裸にされてゆく！十字架磔となったWL。その秘密の園をねっとりと責めるカディアス。逆さ吊りにされたWLの乳首から秘密の物質を抜き取ってゆく二人。さらに十字架磔となったWLの乳首から大量のワンダライトを噴出させるマグノリア。体中のパワーを抜き取られたWLは…さあどうする！？僕らのワンダーレディー！！？？［BAD END］

悪の組織ボウジャックの出現情報を掴んだカイザーピンク。その前に現れるボウジャックの戦闘員たち。変身し戦おうとするカイザーピンクだったが、不意を突かれ変身アイテムを奪われてしまう。戦闘員たちの狙いはカイザーピンクのその肉体！羽交い絞めにし乳房を揉みしだいていく戦闘員たち。淫らな責めの前に本来の力を出せず苦戦していくピンク。変身できないピンクの下着を無理矢理脱がし奪う戦闘員たち。淫らな責めに身悶えるピンクだが、何とか変身アイテムを取り戻し変身する。「ボウジャック、覚悟しなさい！」凛々しく言い放つカイザーピンク。しかし、戦闘員たちはニヤニヤとしながらピンクの胸部を見ている。なんとそこにはスーツ越しにプクッと浮き出した乳首の突起が！それに気付き胸を腕で庇うように隠すピンク。「何隠しているんだ！もっと見せてくれよ！」厭らしく告げる戦闘員たち。羞恥心に苛まれるピンクは腕で胸を隠しながら戦うが…。果たして、カイザーピンクの運命や如何に…？！［BAD END］

…前作。屈辱の門扉の飾り物というラストを迎えたワンダーレディー。新たなる物語はその数ヵ月後から始まる…宇宙の吹き溜まり・銀河酒場で弱点である乳首を徹底的に鍛えるWL。その甲斐あってもはや乳首は彼女の弱点ではなくなっていた。そんな彼女の前に現れたのは年端も往かぬ宇宙人少女。ミネルバと名乗る少女がWLに驚くべき話をし始める。「あなたの硬化を解いてあげたの…私なんだからァ！」まじない師を自称するミネルバ。彼女には恐るべき‘奥の手’があったのだ…！得意のまじないでWLを完膚なきまでに叩きのめしたミネルバ。WLが目を覚ますと股間にはまさかの男性器。とてつもなく巨大なペニスに身も心も翻弄されるWL。「こ…これが…しゃ…せい…！」生まれてはじめての男オナニーに彼女の中で何かが音を立てて崩れ落ちる。そして再び銀河酒場に現れたWLはもはや見る影もないのであった…負けるなワンダーレディー！これじゃあ…ただの変態痴女じゃないかッ！！［BAD END］

正義の心は誰にも負けない少年ヒーロー・ワンダーボーイ。煮え湯を呑まされ続けてきた銀河ギルドの刺客としてこの星に舞い降りた二人の女幹部たち。巧みな作戦で敵の内部にもぐりこむことに成功した彼女たち。始まるのは身体検査という名のセクハラ行為。そう…WBはいまだに童貞なのだ。女性というものにまったく免疫がないWBをいいように弄ぶ女たち。いつの間にかパンツの中で激しくいきり立っているイチモツ。頬を真っ赤に染めるWBに射ち込まれる薬品ははたして…身体の自由を奪われさらに加速する陥落。むき出しの乳首はまるで女子のようにピンと張り精液にまみれたパンツがいやらしく透けてゆく。指先に付着した特濃ザーメンに酔いしれる女幹部。そしてついに女装化の憂き目にあってしまうWB。その目にはかつての正義はなく、一人のか弱い男子の恥ずかしげなはじらいがあるだけだった…アへ顔全開のWB。女たちの笑い声の中、屹立するイチモツの先端は…負けるな！僕らのスーパーヒーロー・ワンダーボーイ！［BAD END］