羞恥特化

天然美月(天然かのん)

羞恥特化 僕を困らせるあざと可愛い年下痴女子 天然美月【sora00454】

【STORY】「先輩いつあいてるの?」突然、美月からのLINE。●校の頃に3ヶ月だけ付き合って、別れて以来1度も会ってない初恋の相手だ。「いきなりどうした?」「東京に遊びに行くから案内して」秋田の県立校でバスケ部のマネージャーだった美月。万年補欠部員の僕には手の届かない存在だと思ってた。でも美月の方から告白されて、正直驚いた。初めてセックスしたのも美月だ。でもそれがきっかけで別れてしまった。あの頃、僕はまだ童貞で、どうしていいかわからなくて。だから美月に嫌われたんだろうと思ってた。夢みたいな相手だったから。僕はきっと美月にからかわれていただけなんだ。でもだったらなんで急に連絡してきたんだ?少し期待して待ち合わせ場所へ行くと、久しぶりに見る彼女は、前よりもずっと可愛くなっていた。そして、困ったことにすごくエロくなっていた――【PLAY】#繁華街リモバイ#街頭ごっくん#喫茶店で公衆足コキ#恥ずかしい失禁で徘徊#夜の街を顔射ウォーク