膣凹NTR

友達のタクヤに彼女ができたことをうらましく思っていた俺は、ある日タクヤと彼女のことねの3人でタクヤの家で遊ぶことになった。デリカシーのないタクヤはことねの前で俺のチ○コがデカいとかそんな話をし始めたかと思うと、強引に俺のズボンを下ろしてくる。慌てた俺だったが、ことねの視線は俺のデカチンにくぎづけになっていた。後日、家にことねを呼んだ俺はタクヤじゃ満足できてないんだろうとことねを問い詰めて……。

私たちは小学校から仲良かった幼馴染3人組。私はそのうちの一人のけいくんに告白され付き合っていたのですが、今まで他に付き合った事もなくセックスの気持ち良さは正直わからなかった。勿論けいくん以外のおちんちんは知りませんでした。でも、、、ヘソ裏まで届くおちんちんを知ってしまった私のまんこはガバガバに拡がって、子宮をあのオチ○ポで殴られる度に私は絶頂で狂わせられていくのがわかりました。