近親相姦

抗いきれない悦楽に悶え、凌●の限りをつくされた時、M願望のある母は激愛する息子の手によってM性を目覚めさせていく。誰にも言えない倒錯した究極のM世界愛。

可愛い息子にせがまれ肉体を許した母の葛藤と理不尽な性欲‥好みの人妻がここにいる！新作オムニバスシリーズ！

気がつけば、義父に慰めてもらっていた嫁…互いに性欲を満たすだけの関係になっていた…。普通のセックスでは物足りずあんなこともこんなこともやってみた…知らなかった…この快楽。

豊満叔母さんの大人のテクニックに翻弄される僕…。僕は夏休みを利用し母の実家へ遊びに行った。そこには母の妹にあたる叔母・理恵さんと静子さんが暮らしていた。ふたりに会うのは10年ぶりくらいになるだろうか、ふたりとも結婚したはずだが、会わない間に訳あって離婚し出戻ってきていたのだ。昔に比べ肉付きがよくなった叔母さんたち、しかし大人の色気の方も増していてドキドキさせられた。

可愛い息子への性教育…禁断の扉を巨乳母が開く…！田舎で暮らす母と子、この世で一番愛しい存在の息子。第1話:三女（折原ゆかり）息子の筆下ろしをする母、第2話:次女（柳留美子）母のオナニーを目撃した息子、第3話:長女（石橋ゆう子）夜●いする欲求不満の母。「一緒になった感覚、忘れられない…」禁断の中出し近親相姦。

毎日酒に酔い暴力をふるうクソ親父。そんな親父を見捨てられない母親。隣の部屋から漏れる母の喘ぎ声、歯を食いしばって聞いている息子。あんなクソ親父のどこがいいんだ！いつか…いつか親父から母ちゃんを奪ってやろう…！母ちゃんは俺のものだ！！

自分勝手で乱暴なセックスばかりの夫に嫌気がさしていた秀美。夫婦の営みを覗いていた祐樹（息子）は、独り善がりの親父の行為に母を同情し、好意を抱き始める。ある日、祐樹が自分のパンティーでオナニーをしているのを目撃した秀美。何事もなかったように過ごし祐樹が出掛けると、秀美は悶々とした思いを払拭するように自らを慰めていた。忘れ物を取りに家に戻った祐樹は、その母の姿を偶然見てしまい、秀美に襲いかかる。越えてはいけない一線だと分かりつつも祐樹を受け入れてしまう秀美。息子との秘め事…、親子の性堕落な日々の先には…。

病気がちな両親の入院費用を面倒見てくれる事を条件に、私はこの一条家に嫁いできました。義理の父の壮介はとても優しく、面倒見の良い人でした。しかし、彼は裏の顔を持っていたのです。夫の雄介が出張中の二日間、私と壮介はこの家で二人きりで過ごすこととなったのです。縛られ、お尻を鞭で打たれ、蝋を垂らされ、首輪をはめられ…、私は壮介に調教されていったのです。愛の無い結婚生活のはずが最近はなぜか、妙に満たされているような気がします…。

愛する夫の浮気現場を目撃した千尋は嫉妬と共に激しい欲求不満に駆られていた。千尋は派手になった夫のシャツの匂いを嗅ぎ自慰に更けていた時、息子、健二に見られてしまう。膨らんだ健二の股間に欲望が抑えられず、息子と一線を超えてしまった千尋は次第に所構わず夫の目を盗み健二を誘惑していった…。やがて、夫の浮気が終わりになった事を知った千尋は、健二との関係に終止符を打とうとしたが、長身でスレンダーな母の躰の虜になっていた健二は千尋を押し倒し、乱暴に舌を絡ませ…。

るいの息子は母の丸くて大きなお尻が大好きだった。本当は母の尻に触りたいのだが、尻オナホでオナニーをする日々。ある日の掃除の後、母が疲れてうつ伏せに寝ていた。それを見た息子は「挿れたい、母さんのお尻…」と誘惑に耐えきれず、母のスカートをまくり尻を揉む。そして勃起した股間を出し母の尻に擦りつけて発射してしまう。それに気づいて起きた母。驚くよりも、夫より大きい息子チ○ポが頭から離れなくなり…

俺の同級生の友人はかっこよくて勉強も運動もできるモテモテ、悔しいが彼女もいる。聞くところによると彼女は甘えたがりでしかもカラダが超敏感らしい。しかしある日見てしまったのだ、友人が俺の妹とイチャイチャしているところを！まさか彼女って妹！？それ以来俺は妹のカラダが気になっていても経ってもいられなくなり…気づくと…妹のいる浴室に突撃していた。

夫に相手にされなかった私の熟れた肉体は、息子により母から女へ、女から牝へと変化していった！この背徳的行為は、決して終わりを告げる事は無いでしょう！たとえ親子の常識という関係が崩壊しようとも…。