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MOODYZ専属・青山七海第2弾！2025年7月に日本が滅亡するという陰謀論（？）を信じて、やり残したことがないようにとAVデビューを決めたたけど、どうやら滅亡しない可能性もあるみたいという話をきかされて…ショックを受けたかと思いきや、それならAV女優をまだ頑張ってみる！と意欲の2作目！！デビューSEXから大量潮吹きで敏感マンコを晒け出していましたが、さらに、さらに大量お漏らし！！びしょびしょにイキまくる4本番！

【貧困女子が必ず陥る…売春性交】女子大生の私はお金がなくボロアパートに入居する事に。普通にバイトをして最低限の生活を送る事もできたのだが…同じアパートに住むおじさんからお金をもらって‘1回’だけ性行為をしてしまった。あまりにも気持ちいい。おじさんと性行為をするだけでお金がもらえる。わずかなお金でも良い。セックスがしたい。そして、人生堕ちてしまった私は、おじさんたちにハメられてはイキ狂い、そして次の日もおじさんにハメられる。お金が欲しい。セックスもしたい。……私の人生って…何なんだろ。でも私は人生後悔はしていない。このカラダが売れない方が…心が苦しい。おじさん、私を幸せにしてくれてありがとう。

前の担任がイクキュー？とかなんとかで変わることになって、俺たちのクラスにドエロい乳した先生がやってきた。名前は神楽ももか。すげえやる気ある感じの真面目な国語教師。でもな、先生。俺たちは性欲盛んな男子学生。こっちは勉強なんかより、ヤる気で満ち溢れてるんだわ。特にそのKカップのアホみたいに目立つ乳袋。そんな無防備に揺らして俺たちを誘ってんのか？眺めるだけじゃあ我慢なんかできないぜ。今日は多少乱暴にでも、先生の服を破って千切って剥いて、俺たちだけの乳便器にしてヤるよ…。

東京の有名な大学に行って、バラ色のキャンパスライフを夢見る女子学生・しずく。今日も勉学に励むため、地方のローカル線で学校へ向かう。そう、ここは田舎町。普段は乗客なんて数えるくらいしかいない路線。痴●なんて関係のない話だと思っていた…のに…。あの男はふいに現れた。男性経験0のしずくの前に現れたヤツに痴●され、勇気を出して助けを求める。その行動が招いた結果は集団痴●、集団中出しレ●プと残酷を極めた。そう、ここはローカル線。条件さえ合えば白昼堂々とレ●プができる場所なのである…。

男たちに囲まれて身体じゅう撫でまわされる「紗々原ゆり」が、あえぎ声を漏らしながら切なげな表情でインタビューを受ける。ブラジャーから飛び出したおっぱいの乳首をビンビンにして、もう待ちきれない様子の紗々原はブリーフ越しにそそり立つ若いチ○コを嬉々とした表情で迎え入れる！亀頭から根元まで入念にフェラすると、男に頭を押さえつけさせながら限界まで咥え込んでイラマチオ！男の身体を愛おしそうに愛撫すると、金玉を吸い取るようにして口に含んだ。シックスナインで互いの性器を貪るように舐めまわし、パックリ開かれたワレメを中まで男にジュルジュルすすられると、堪えきれずにビリビリ震えて絶頂してしまう！やっと挿入されると、感じまくってきつく収縮した膣のせいで硬いチ○コがGスポットを圧迫。紗々原はその度に感電したように絶頂をくり返した！頭がまっ白になってイキまくった紗々原は、泣き顔のような表情で弱々しく「おま○こイキました…」とくり返すのだった…。すさまじい膣圧で締め上げられ暴発寸前になったチ○コをクールダウン。復活したチ○コで勢いよく子宮をガンガン突かれた紗々原は、美しい顔をぐしゃぐしゃにゆがめてヨガりまくる！膣ケイレンを起こしても‘待ったなし’でピストンされてしまい、その未知の快楽に紗々原は腰をガクガクと暴れさせて激イキした！陰毛やマ○コにたっぷりかかった精液を指で膣中に押し込むと、そのままぐちゅぐちゅオナニーしてまたもや絶頂してしまった！すっかりバカになったマ○コは、ぱっくり開いたままの発情状態で何本ものチ○コを休みなく受け入れ、動物のように貪欲な交尾に明け暮れたのだった！！