kawaii*純愛ドラマ

初愛ねんね

クラス一の地味子は同人作家で超エロいのに実体験はゼロ… 受験前の静まり返った校内でデッサンモデルを口実に何度も何度も猿みたいにハメまくった。 初愛ねんね【cawd00196】

「ねぇ、デッサンモデルになってよ」クラスで一番地味な初愛さんが同人作家!?「勃起した状態がみたい」「射精する瞬間がみたい」初愛さんは制服の下の巨乳を露わにし僕を興奮させ、手コキやフェラで射精まで…。僕のことをどう思っているのか聞いてみると「好きだよ…じゃなきゃこんなことお願いできないよ」デッサンなんて口実だった。受験シーズンでほとんど人がいない静まり返った放課後の校内で猿みたいにハメまくった。
のあういか

ジャパニーズポルノに興味津々なスウェーデンハーフの短期留学美少女にデカ尻&絶対領域コスプレさせて性欲尽きるまでハメまくった帰国前夜 のあういか【cawd00298】

セックス先進国から短期留学でやってきたスウェーデンハーフのういかちゃん。出会いはマッチングアプリ…友達もいない日本で孤独を感じていた彼女とセックスを通じて心を通わせた。帰国前日、彼女がずっとしたがっていたコスプレ衣装を買いに。絶対領域がよく似合う!彼女はいつも笑顔で楽しそうで探求心の塊で、エロに対しては誰よりも貪欲で変態だった。愛=セックス、別れが辛くて泣きながら激しく体を重ね合ったラストデイ。
伊藤舞雪

8年ぶりの妻の制服姿…恥じらう姿に興奮してセックスレスを吹き飛ばす青春回顧イチャラブ純愛セックス 伊藤舞雪【cawd00780】

忘れてしまった刺激的だった初恋のアノ頃をもう一度…アルバイト先で知り合って学生時代に交際スタートして、そのまま結婚仮面夫婦…というわけではない休みの日は一緒に出かけたりもするしお互いの仕事をリスペクトしているからこそ生活リズムが合わなくてもお互いに気を遣い合える仲だただ、セックスレスなだけ…ある日、姪っ子が遊びに来ると連絡があったウチに来るといのは口実で、きっと彼氏と遊びに行くのだろう「その姪っ子、制服で来るのかな?」はっ?どういう意味?制服好きなの?ロリコンなの?「職場のファミレスにくる学生さんみたいな感じかなって…」怪訝そうな私を見て慌ててフォローする旦那姪っ子は制服をロビーに脱ぎ捨てたまま出かけていった彼氏とのお泊まりデートが嬉しいのは分かるけどちゃんとハンガーに掛けておかないとシワになっちゃうのに制服を片付けようとしたとき、今朝の旦那との会話がチラついた制服ってなんで男性を惹きつけるのだろうか、ただの服じゃん私だって制服くらい今でも着ようと思えば…誰も見ていないと思って姪っ子の制服に袖を通してみたら案外イケてる?なんて鏡の自分と会話していたら視線が!!「舞雪、いいじゃん!似合ってる!」「いつから見てたの…」「ソックス履くところくらいから」「居るならいってよ、趣味悪いよ」「なんか分かんないけど興奮してきた」「そんなに制服好きなの?キモッ」「違う、制服を着てる舞雪に興奮してるんだ」「恥ずかしいからやめて…」なんだろう、このドキドキ?ヒヤヒヤ?体が熱くなる感じ…しばらく旦那に対してこんな気持ちになったことないのに旦那がこんなに興奮してるのをみるのもいつ以来だろう学生時代以来かもしれないいい歳して制服着て…恥ずかしすぎる。でも、でも…私に興奮してくれて素直に嬉しい姪っ子の制服を着たまま旦那と背徳セックスここ数年で一番気持ちよかった…すると、旦那が体操服やらスクール水着も着て欲しいと懇願してきた旦那にそんな性癖があるなんて知らなかったでも、セックスレスに戻りたくない私は旦那と青春時代を回顧しながら学生コスプレSEXすることを受け入れた
さつき芽衣

大好きな先輩と1年越しの再会…でも処女を奪われ弄ばれ都会で孤独に絶望する私を救ったのはいつも隣にいてくれた幼馴染だった… 真実の愛を確かめ合った青春の中出し さつき芽衣【cawd00218】

「東京で待ってるからな!」●校時代の憧れの先輩の一言を信じて必至に勉強して東京の大学に合格!心を躍らせ先輩宅を訪れるといきなり肉体関係を求められ「私たち付き合うってことでいいんですよね?」淡い恋心に漬け込まれ言葉巧みに騙され処女を奪われてしまった。後から彼女がいて自分が遊びだったと知り自暴自棄に。都会で孤独に押しつぶされそうな自分を救ってくれたのはいつも近くで見守ってくれていた幼馴染だった。
石原希望

東京ロマンス白書「アンタ絶対私のこと好きになる!」 天真爛漫なキャラクターとフレンドリーな関西弁と感情剥き出しのセックスに心を掻き乱され…気づけば虜になっていたんだ。 石原希望【cawd00137】

勝手に心に住み着き、掻き乱し、鷲掴みにして離さない…こんな女の子は初めてだった。やかましいくらい明るくて天真爛漫で関西弁が良く似合う後輩の‘希望’は僕のことが好きらしい。「アンタ絶対私のこと好きになる!」どこからくる自信なのか…。僕が失恋すると傍にいてくれて「私がおるやん!私じゃアカン?」濃厚な接吻…流されるように関係を持ってしまったが、一緒にいるうちに頭から希望のことが離れなくなっていた…。
小花のん

長期出張で離れ離れになるエッチ大好き彼女と誓い合った3ヶ月の禁欲 待ち焦がれた再会直後のSEX中毒になるほど没入した人生で最高に気持ちよかった絶倫無双中出しSEX 小花のん【cawd00575】

幸せ絶頂期で毎日エッチしていたカップルが突然3ヶ月会えなくなったら…無慈悲な長期出張を命じられ悲観する二人。「どうせなら禁欲しない?浮気はもちろんダメ!オナニーもしちゃ駄目だよ」会えない時間は媚薬…顔を見た瞬間にムラムラ発動!部屋に入るなり付き合いたての頃のように無我夢中で貪りあいハメてハメてハメまくり中出し連発!滞在期間は3日間だけ…限られた時間が二人を燃え滾らせる。純愛セックス、してますか?
伊藤舞雪

【教師としてあってはならない、純愛。】ほっとけない男子生徒に母性本能をくすぐられ身を滅ぼすほど遮二無二むさぼり合った台風の夜 伊藤舞雪【cawd00177】

生徒を本気で愛してしまった――。彼氏とは遠距離、教師としてストレスが溜る日々。クラスでイジメられ、家庭内でも孤独を感じている一人の生徒を保護すると「信じられる大人は先生だけ…先生のことが好きなんだ」突然の告白に最初は戸惑ったが、台風の夜にびしょ濡れになった冷えた体を温め合ううちに立場を忘れて求めてしまう自分がいた。許されざる禁断の関係と知りながら、教師としてあってはならない純愛に身を焦がした…。
伊藤舞雪

素直になれなくて… すれ違い遠回りしてきた23年分の想いを曝け出し激しく情熱的に貪りあった幼馴染と結ばれた運命の一夜 伊藤舞雪【cawd00126】

忘れられない女…いませんか?小さい頃からずっと一緒だった幼馴染の舞雪とは距離が近すぎて思春期は互いに素直になれぬまま擦れ違い…。大人になったら素直になれること。5年ぶりに再会したら懐かしさと歯がゆさと恋しさがワーッと体中を駆け巡り気づけば本音をぶつけていた。僕たちはずっと両想いだった。失われた時間を取り戻すべく無性にひたすらに貪り合った。ただただ心と肉体を求めあった…ずっとこうしたかったんだ。
伊藤舞雪

不倫、嫉妬、焦り…妻をもう一度、抱きたい。セックス出来なかった3年という月日が僕たち夫婦を再び燃え上がらせ付き合いたてのアノ頃のように何度も何度もナマでハメまくった 伊藤舞雪【cawd00621】

「子供が欲しい…」夫婦とて、さりげない一言が重圧になることもある。結婚して5年経つが、もう3年くらいセックスしていない。舞雪から子供が欲しいと言われた時に、まだ結婚したばかりで仕事だってまだまだ半人前でこんな状況で子供できたらちゃんと育てられるのかな…と重く捉えてしまった。何度もエッチしたいとアプローチされても、拒み続けてしまった。最近アプローチもしなくなったなと思っていた矢先、舞雪のスマホ画面が見えてしまった…浮気相手の男とのやり取りだった。夫婦という関係に胡座をかいてわかってくれていると勝手に思い込んで放置していた結果がこれだ…俺のせいだ。俺が孤独にさせていたんだ。舞雪が欲しかったのは子供よりも俺からの愛であり、温もりだった。そんなことにも気づかずに3年間も舞雪を遠ざけていた。自分への怒り、悔しさ、情けなさが襲ってきた。俺は舞雪のことが好き…失いたくない…他の男に奪われるなんて嫌だ!!妻の浮気を知った俺は、変わった。朝ごはん作ってみたり、デートに誘ってみたり、久々にいっぱい話して笑って、今までの非礼を謝罪して今の気持ちを正直に話した。「もう一度、舞雪とセックスしたい」3年ぶりにするセックスは…緊張、ドキドキ、興奮…まるで初めてセックスしたときのような空気感に包まれていった。やっぱり舞雪は最高だ。舞雪がいないと俺はダメなんだ…
ドスケベ

給湯器が壊れてお風呂を借りにきた隣家の幼馴染‘いちか’の汗ばむ肌、シャンプーの匂い、チラ見えする小さな胸の膨らみに我慢できず親の目を盗んで青春炸裂セックス 松本いちか【cawd00595】

「給湯器壊れちゃった~」隣家に住む幼馴染のいちかがお風呂を借りにきた。「いちかちゃん大きくなったわね!彼氏できた?いないならウチのバカ息子と結婚してやってよ~」両親がここぞとばかりにウザ絡みする幼馴染あるある。風呂上がりの艶っぽい濡れ髪…甘いシャワーの香り…部屋着からチラチラ見え隠れする小さく膨らんだ発育途中のおっぱい…いちか、こんな色っぽかったっけ?んっ?俺のこと誘ってる?女を意識したらムラムラ欲情してしまって、帰ろうとするいちかの腕をつかんで強引にキス。戸惑いながら抵抗しないから玄関でチ●ポしゃぶらせたら勢い余って暴発…それでも勃起が治らず部屋に連れ込んでリビングにいる親にバレないように声我慢しながら大興奮セックス。お互いずっと好きだったハズなのに、大きくなるにつれて素直になれなくなっていた。でもこんな形で繋がることになるなんて…。あんなことがあったのに、いちかは次の日もお風呂を借りにきた。「アンタに会いにきたんじゃないからね…汗かいたから…」イジらしい姿にキュンキュンして再びいちかと…「大人になったら結婚しよって約束したよね」そんなことを思い出しながらあと先考えずにアオハル中出し。やっぱり、いちかのことが好きだ。