NANA

沙月ふみの

BARで釣れた女子二人組。肉食だった先輩の事後目覚めた控えめ後輩にも火がついて跨られた話 沙月ふみの【1seven00016】

仕事終わりに行きつけのバーに寄った俺。隣の席ではけっこう●っぱらってるお姉さんが2人、恋愛について語り合っていた。2人ともお洒落で可愛いかったので、ちょいちょい気にしてたら、向こうから声を掛けてきた。これはもしかして『逆ナン!?』。しかし、淡い期待も束の間、メチャメチャだる絡みされることに。もう帰りたいと思っていたら、まさかの2軒目のお誘いが!しかも2軒目は俺んち!期待と不安が入り混じりながらもお持ち帰りすることに。卓飲みしていると、眠たくなった一人がソファーで寝始めると、ふみのさんが誘ってきた!そのままチ〇ポを咥えられ極上のフェラで口の中に思い切り精子をぶちまける。寝てたお姉さんが起きてトイレに行くと、僕も呼ばれてトイレでも何かあったけど、それは別の話。部屋に戻ると、さっきフェラしてくれたのに、また俺の事を誘ってきた。今度はすぐ隣で●ているのに、声を押し殺しながらの生セックス!最後は中出しまで懇願され、俺は力を振り絞り、膣のど真ん中に精子を注入した話。
Nia(伊東める)

BARで2人組女子に絡まれて自宅に連れて帰ったら交互に求められた話 nia【1seven00017】

いつものBARで浸っていると、男の愚痴を溢す2人組の可愛い女子に絡まれ出した。結果へ●●けになった俺たちは3人で俺の部屋に行くことに。いい感じにみんな回っている最中、欲求不満先輩女子にトイレでフェラをかまされた。おとなしめの後輩女子がベッドですやすやし出すと、肉食先輩女子は再びスイッチオン!ベッドの後輩に気づかれないようにソファーでライドオン!!きっちり中出し決めてさぁおやすみと思ったところ、まさかの展開が…。
美園和花

僕の幸運なエロい体験 お洒落なカフェで友人に勧められたマッチングアプリでそこの美人店員が謎に釣れて、一瞬美人局かと疑うくらいトントン拍子でホテルに行ったらただのど変態だった話 美園和花【1seven00003】

まず初めに伝えておきたいことがある。僕は正直モテない。この物語は、そんな僕が経験した嘘のようで本当の話。類は友を呼ぶとはよく言ったもので、僕の友達も同じくモテない。そんな非モテ友人とめちゃくちゃ可愛いの店員さんのいるカフェでコーヒーを飲みながら、マッチングアプリなる物を教えてもらい、半信半疑で使ってみることにした。それが、僕の人生でもうこれ以上ないだろうという、幸運な出来事に遭遇することになる。アプリには思った以上にカワイイ子が多くて、マッチングする前から僕の胸は高鳴っていた。数日後、あまり期待せず送ったメッセージの返事を待っていると…急に来た!しかも目ん玉が飛び出るほどカワイイ子からのメッセージ!僕は慎重に返事を送ると、なんとあっさりと会う約束まで出来てしまった。約束の日、待ち合わせの場所に来た子は、大人の雰囲気漂ういい女。僕の人生では絶対無理目のイイオンナ。まさか美人局じゃなかろうかと一瞬頭をよぎるも、よくよく見たらあのカフェの店員の女の子じゃないか!僕のことが気になって、自分もアプリを登録した?嘘だろ?!でも、艶っぽい私服姿の彼女は控えめに言っても超絶カワイイ上に、ソッコーでホテルに誘ってきた。流れに身を任せた僕は、気づいたら部屋の玄関でキスをしていた。密室に入ってからの彼女は、明るく元気なカフェ店員の面影はなく、とにかく求めてくる!求めてくる!求めすぎ!!自分がセックスの上級者なんじゃないかと錯覚するくらい‘どちゃくそエロい’セックスをヤリまくり、今でも夢の中にいるんじゃないかって話。今のところ怖いお兄さんからは連絡はないから、きっと大丈夫なんだと思う。
COCOLO

BLACK COMPLETE FUCK 黒人BOX 16HOURS 55TITLE【mibd00681】

黒人…人類で一番たくましく・硬く・長く・太いチンポを持つ彼達の度肝をヌクSEX集!筋肉隆々、英語で楽しそうにハシャギながら困惑する日本女性を姦しまくる!20cm超えの巨チンを挿入され初めて経験する快楽世界へ!果てる頃には黒人チンポの虜に…!有名女優も多数!
浜崎真緒

浜崎ウォーカー 浜崎真緒【1seven00010】

俺は大阪でカメラマンのアシスタントをしながら、個人的に街でストリートスナップを撮っている。この日もカメラ片手に道頓堀をウロウロしていたら、AV女優の‘はままお’こと浜崎真緒ちゃんと遭遇した。話を聞くと、イベントで大阪に来ていたらしい。イベントが終わって新幹線まで時間があるということで、大阪の街を案内することに。まさかの、‘はままお’と大阪食べ歩きデートできた俺は、しっかり写真も撮らせてもらい大満足!しかもそのまま僕の家まで来てしまった。部屋では動画の撮影もさせてもらい雑談していると、俺に彼女がいることを知った‘はままお’は、変なスイッチが入ったらしく、誘惑してきた。据え膳食わぬは男の恥とばかりに‘はままお’と一線交えることに。やっぱりAV女優さんはプロですね…キスから全然違いました。生まれて初めてキスで溶けそうになるくらい気持ちいいキス。チ〇ポを舐める顔はホントどちゃくそカワイイし、クッソ気持ちいいし。騎乗位は尋常じゃない腰の使い方だし。もう何もかもがファンタスティック!しかも!しかも!最後は中出しまで決めちゃいました!さらに賢者タイムも許してくれず、そのままお掃除フェラしてもらったら、くすぐったいやら、気持ちいいやらで、我慢できず‘はままお’の顔面に精子をぶちまけてしまいました。‘はままお’最高っす!!
天宮かすみ

出張先でマッサージを呼んだら耳が聴こえない綺麗なお姉さんが来たので拝み倒したら筆談で最後まで出来た話 天宮かすみ【1seven00009】

これは俺が出張先のホテルで経験した、ちょっと甘酸っぱい恋の話。長野県にある小さな建築会社に勤める僕は、月に一度お得意様の接待で横浜に出張に行っている。ようやく接待を終えホテルに戻ると、一気に体が重たくなり、マッサージを呼ぶことにした。この店は出張で来た時に時々呼んでいる出張マッサージで、強揉み系で気に入っていた。この日も特に指名することもなくフリーで呼ぶことにした。特に何も期待せず待つこと15分、部屋に現れたのはちょっとビックリするくらい綺麗なマッサージ師さんだった。いつもおばちゃんか、おじさんが来ていたのでさすがに驚いた。物静かでちょっと控えめな彼女とのコミュニケーションは筆談だった。これがまた新鮮で、ちょっとスムーズにいかないところがゲーム感覚で楽しかった。もちろんマッサージの腕前は確かだった。しかし、こんな美人に体を触られドキドキしない男なんていない。僕も例に漏れず欲望を抑えることができなくなり、思い切ってマッサージ師さんにエッチなマッサージをお願いしてみたが、彼女はボードに「そうゆうお店ではないです」と書いてニッコリ微笑んだ。諦めかけていたその時、事は起きた。彼女の強めの指圧がフッと力が抜け、何とも言えないフェザータッチになった。僕は彼女にすべてを委ねた。暖かい唇の感触が疲れた僕のマラを包み込む。僕に跨りゆっくり腰を落とす彼女。控えめな吐息と、わずかなベッドの軋む音が部屋に響く。静かだけど、これまで経験したこと無いくらい情熱的なセックスに、僕は我慢できずに僕の熱い精子を彼女の奥に何度も吐き出した。
COCOLO

夢の24時間SPECIAL BOX THE AV WORLD SPECIAL 1440分間ザーメンに溺れろ! 超ド級美少女たちのザーメン・ぶっかけ・ごっくんスペシャル!【rki00032】

伝説の女優も元グラビアアイドルも巨乳も全員ザーメンにまみれ、求め、果てる。白濁液に汚されたザーメン女優たちの伝説を再び…。ザーメンに溺れろ!72タイトル73人のザーメンにまみれた姿を堪能できる究極のザーメンベスト!!
波多野結衣

東京ヤレンダー2 波多野結衣【1seven00008】

僕はカメラマンのアシスタントをしながら、ストリートスナップを撮っているまもる。今回街で声を掛けたのは、東京駅で帰宅途中の『ゆいさん』。普段は横浜で香水の専門店で働いているとのこと。写真を撮り終えると、飲みに行きませんかと誘われる。断る理由もなく飲みに行くことに。香水の専門店で働いてるだけあって、匂いフェチのゆいさんは、バーのトイレで僕のチ●ポの匂いを嗅いできた!匂いを嗅がれた僕は当然勃起しまくり。そのままバーのトイレでフェラされてしまう(最高じゃないか!)。しかもそのままホテルに誘われる。ラブなホテルに入り、服を脱がせるとさらにビックリ!服の上からだと気づかなかったけど、ムチムチの超ドスケベボディーでした。ホテルでも、僕の色んなところの匂いを嗅ぎまくるゆいさん。くっそ柔らかいおっぱいで人生初めてのパイズリ!さらにパイパンマ●コに生チ●ポをぶち込んでやりました。気持ちよすぎでイクのを何度も我慢して、最後は正常位でそのまま中にドピュっと出しました。さっきまでマ●コに入ってた僕のヌルヌルのチ●ポの匂いを楽しそうに嗅ぐゆいさん。そんなゆいさんを見ていたら、不覚にも再び勃起。そのままシコシコされ耐え切れず発射…最後まで匂いを嗅ぎまくるステキな女性でした。
乙アリス

夏の日のアリス。俺の初恋がエモくてエロい物語… 乙アリス【1seven00002】

久しぶりに地元に帰った俺は、コンビニで同級生のアリスと偶然再会した。昔、アリスの事が好きだった事を伝えると、アリスは「今はどう?」と見つめてきた。思わず「今もカワイイ」と心の声がそのまま出てしまった。アリスは何かのスイッチが入ったかのように、突然のキス…。そのまま流れで車内でおっぱじめてしまう。唇、胸、お尻、そしてアソコ…すべてが最高で、真夏の日差しなんて気にならず、汗まみれでお互い貪るように没頭した。帰り際に俺は、ちゃんと告白しようと思っていたが、彼女からパパ活の話をカミングアウトされショックのあまり、怒鳴ってしまった。その時の彼女の寂しそうな顔が忘れらない。でも、もしパパ活を止めるんだったら…。そう思いながら、次に連絡が来たのは、アリスがパパ活を終えてからだった。そんな報告は聞きたくない!そう思った矢先、アリスは「受け取ったお金は捨てた!もうやめた!」…。その夜2人で花火をして、気づいたら無言でお互いの体を貪っていた。アリスは真夏の熱帯夜よりも暑く情熱的に俺の体を求めてきた。絡まる舌と舌、汗ばむ肌と肌、初めて舐められるアナル、心まで包み込まれるような乳房…今まで経験したことがない最高のセックスに満たされ、最後はアリスの中に俺の全てをぶちまけた。そう、これは俺の初恋の女との甘く切なくそしてエロい物語…。